高校卒業して今暇です。渋谷で友だちと待ち合わせ。
来るとき京王線で痴漢に触られ、危なく入れられそうになりました。
60ぐらいの作業服の男です。満員なのに私の前に強引に割り込んできて、変だなあと思っていたら・。
「可愛いね」と耳許で言いながら私を抱くような形に。下腹部にそれと分かる物体がそそり立ち押しつけてきました。
「じっとしてれば大丈夫」と、両手を後ろに回してお尻を揉み始めた。「止めて」「大丈夫」
そのうち片方の手で自分のものを外に出して触らせようとします。「大丈夫だから」
その手はひとみのあそこをなぞりだした。「そこはダメだって・・」でも、もうダメでした。
パンツの中に入った手に揉まれてつぼみが膨らんだようです。「ああ、いいの、もう、止めないで」「大丈夫」
でも、そこに入れないで。「大丈夫」中指が大丈夫の中に入ってしまった。息が苦しい、呼吸が荒い。待って!「大丈夫」
気づけば指より太いものを直に押しつけて前後に。「おじさん、それ止めて」「大丈夫、痛くないから」
「こっちは大丈夫ではない・・でも、だんだん大丈夫にさりそう」
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