>>7
>>6の書き込みの者だけど、メールで話をするほどの事じゃないしね。
書店へ行った時、たまたまその雑誌が目に付いて（雑誌の表紙に「娘の前で歓喜の声を上げてしまった私」といったような見出しが載ってたような気がする）手に取ってみたのは２３年前、１９９０年の５月下旬だったのは憶えてる。
最初はどんな事が書かれてるのだろうか？と興味本位で手に取ってみたんだけど、その体験告白の記事は当時のおれにとってはちょっと信じれられないほどの衝撃的なものだったね。
その記事を読むまで、家庭教師の大学生が教え子の女の子の母親とセックスしたとか、人妻＝嫁が夫の父＝義父とセックスしたとか、そういうのは何度も読んだ事があったけど、正直、親子ほども年の離れてる男女がセックスするなんておれにはピンと来なかったと言うか、とても信じられず、有り得ない出来事としか思えなかったから。
ネットで似たような体験記事を読んで来た今では、別に何ともないよくありそうな出来事でしかないけどね。
それほどはっきりと憶えてるわけじゃなく漠然とした記憶しか残ってないけど、記事内容は告白者だった４２歳の未亡人の女性が１０年前に夫を亡くしてから、女手一つで育てて来た１９歳の娘は不良になってたみたいで、娘は付き合ってる彼氏（何歳かは書かれてなかった）を自分の家に連れて来た時、セックスを求められたものの、娘は「あたし、セックスはあんまり好きじゃない」と言って拒否したので、セックスしたくて仕方がなかった彼氏はその時、家にいた彼女の母親を彼女の公認で犯してセックスしたという話。
セックスに飢えた獣になってた娘の彼氏は自分が付き合ってる彼女の母親へ強引に迫り、パンティーを脱がして目の前で露になったヴァギナを見つめて、「へー。おばんのあそこってこんなに真っ黒なんだ」とそのような事を言ってクンニしまくった。
クンニを終えた娘の彼氏はアグラをかいて、自分のペニスと彼女の母親のヴァギナを結合させて前座位でセックスして、側で見ていた娘は自分の母親と彼氏の結合部を覗き込んで、嬉しそうに「わー。母さんが繋がってる」と言ったとか。
娘の母親は娘の彼氏の雄々しく逞しいペニスで、数え切れないくらいに何度も何度も強烈に摩擦され続けた膣壁が擦り切れてしまいそうなほどに感じられて来て、快感に堪え切れなくなった母親は両腕を彼氏の首に回さざるを得なくなり、彼氏に抱き付いた母親は思わず、「ああ・・・ 感じる・・・ ああ・・・ 感じる・・・」と娘の見ている前で歓喜の声を上げてしまった。
そんな内容だったと記憶してる。
もし２３年前の告白記事が本当にあった話なら、現在、母親は６５歳、娘は２３年前の母親と同じ４２歳、娘の彼氏は４０代になってる筈だけど、その後、三人はどうなったのか？と思ってみる。
娘と彼氏が結婚してたら、結婚後、彼氏は義母になった娘の母親ともセックスしたのは間違いないだろうし、彼氏は娘と母親の両方を妊娠させたかもしれない。
あるいは、彼氏は娘と別れて母親の方と結婚し、母親と娘の両方とセックスして母娘二人に自分の子どもを妊娠させたとか。
まあ、普通に考えれば、多分、彼氏はどちらとも結婚しなくてその母娘とは別れただろうな。
誰かその記事の事憶えてる人、あるいは、雑誌を持ってる人いないかな？
何てタイトルの雑誌だったか憶えてないけど、もし古本屋で見つける事が出来たら、買ってもう一度読んでみたい。
その記事を読んだおれは当時好きだった女性とだけじゃなく、彼女の母親ともセックスしたくなったけど、結局、その女性＝娘とも母親ともセックスしなかった。
もしその女性とセックスして結婚してたら、彼女の母親ともセックスしてたかもしれないし、今ではそうならなくて良かったと思ってる。
>>9
いや、セックス以外には何の興味もない情欲の塊みたいな人間、性獣の類なら、そういった常識では考えられない事でも平気で行なえるんじゃない？
その男、娘の彼氏にとってはセックスして自分の性欲を満たす事が出来るなら、相手が娘だろうが娘の母親だろうが他の女性だろうが、誰でも良かったんだろう。
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