Qに抱かれ始めてから数ヵ月後。
旦那に嘘をついて朝早く東京のQの豪華な自宅に来ていました。
「約束は守ってきた?」
Qから言われていた約束。
「はい」
私は答えました。
「オナニー1週間、我慢するなんて偉いね」
「性欲を限界までためてからするセックスは格別」
しっかり約束を守り性欲を我慢した私。
「では、早速はじめよっか」
愛撫もほぼなく挿入、そして発射。そして終了。
(あれ?普段なら、このまま続けるのに・・・もっと欲しい!)
と思った矢先
「おまたせー」
「お?その女?めっちゃ若くね?」
ぞろぞろと男性が10人程やってきました。
女性も数名いました。
Qのほうを見たら「そういう事♪」とばかりにしたり顔をしてきます。
「すげー、良い女じゃん!」
「パイズリ、気持ちよさそー」
続々と私の周りに集まってきます。
「今日はよろしくね、エッチな子猫ちゃん」
「どのち○こが良いか後で教えてねー」
ここからはもうほとんど覚えてません。
次から次へと、色々されました。
ただ、ひたすら、犯されるがまま。
Qは数名の女性の相手をして楽しんでます。
気づけば夕暮れ時に。
男性陣は代わる代わるなので、ご飯食べたり休憩したりしてましたが、私はただただ、ひたすらです。
つい数ヶ月前まで、経験男性は旦那一人だったのに、いつのまにか2桁になってしまった私。
「あー気持ちよかった。またよろしくね!」
「こんなエロい女、はじめてみたよー」
「今度、朝まで二人っきりでどっぷりエッチしようよ!」
男性陣は満足げに帰っていきました。
私もぴりぴりするアソコを引きずりながらむなしく一人で帰宅しました。
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