車を人気のない場所に止めるや、Mさんはシートを倒し覆いかぶさってきました。
シンプルなキス、程よい力具合での胸の触り方、下着を脱がすタイミングも全て手馴れた感じ。
Mさんの指が私の充血して我慢出来なくなっている割れ目を上下して焦らします。
(早く欲しい・・・)
そう願いつつもMさんはこちらに微笑みかけながら肝心なところをいじってくれません。
「どうして欲しい?」
恥ずかしくて何も言えない私は無言のまま目で訴えます。
しかし、それでは何もしてくれません。
無言のまま焦らされる時間が続きます。
「クリいじって・・・」
Mさんは笑みを浮かべ、クリを優しく攻めます。
これがうまいのなんの。
恥ずかしい話ですが、私は旦那以外の男性と関係を持った事がありません。
だから旦那が全てだったんです。
Mさんがすごいテクニシャンに思えました。
旦那とセックスレスで色々溜まっていた事もあり、もう理性も何もなくなってしまいました。
「乳首転がして欲しい、お○んこ舐めて欲しい、お○んちん触りたい、入れて欲しい」
言葉に出してお願いしないとお預けにするMさん。
私は次々とお願いをしました。
そしてとうとう挿入です。
ゴムなんて用意してないのでそのままです。
触った時から感じていたのですがサイズも旦那より遥に上なんです。
とにかく太くて硬い。
私の中をズンズン支配されてくるような感覚。
今まで旦那では挿入されて逝った事なんて一度もありませんでしたが、すぐにその絶頂はやってきました。
Mさんに休憩したいと言っても聞いてくれません。
「逝けるだけ逝こう、その先を見せてあげる」
みたいな事を言われ、ひたすら色々な体位で出し入れされ続けました。
意識が飛びそうになりながらも、何度も逝きまくる私。
こんな経験、初めてです。
もうどうにでもなれって感じでした。
そんなこんなで、この日お互いアソコが限界を向かえるまで、ひたすら性欲のままに合体しまくりました。
関係を持って以降、旦那の目を盗んではセックスをして開発される日々が続きました。
そんなある日、Mさんが部下を名乗る男性Qを連れて来たんです。
旦那とは面識があり、すぐに打ち解けました。
そしていつものように旦那の目を盗んでMさんとのセックスに没頭してる最中、MさんはQをこの部屋に連れてきたいと言うんです。
私はすぐに拒否しましたが、Qは無理矢理乱入してきたんです。
最初は「見るだけ」と言ってたのに、徐々に参加してきて気がつけば完全に3P状態になってました。
しかし、旦那に怪しまれては困るのでと先にMさんだけお店に戻りQと二人っきり。
戸惑いもありましたが、性欲が強くなるとすぐ理性が吹っ飛んでしまう私はこの状況を受け入れ、Qのお○んちんもいっぱい求めました。
後でわかる話ですが、QはMさんの会社の部下でなく、単なるヤリ友。
私がセックスに、はまったばかりの馬鹿な女で、やれるという話にただ付いて来ただけだったらしい。
Q曰く、Mさんもそろそろ私との遊びに終止符を打ちたかったらしく丁度良かったとか。
そうとは知らず、Qとのセックスに没頭してしまう私。
Qのアソコで何度も逝ってしまう私のアソコ。
ほんと馬鹿な女です。
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