その時は、もう絶望的でした。
赤ちゃんできちゃうって、本気で思いました。
でも、それで終わるはずがありませんでした。
それを見習うように、みんながズボンを脱いで
私にまたがって入れてきたんです。
もちろん、みんな小学生です。
オチンチンだって、みんながみんな
大きいわけではなかったし、中には射精できない子まで
いたくらいでしたから。
でも、それでも、私の中は精子で溢れかえってました。
私は、もう放心状態でした。
最後の方はされるがまま、いつの間にか涙が出てきてました。
そんなことをされるがまま6時の鐘が鳴りました。
男の子達は、その音を聞くと
最後とばかりと、勢いよくピストンして中出しして行ったんです。
もう、ボロボロでした。
そして、みんなが満足した顔で
ズボンを履いて帰ろうとしてた時
あの男の子が言ったんです。
「明日もよろしくね。来なかったら、わかってるよね?」
もう、涙が止まりませんでした。
そして、男の子は奪い取ってたバイブを
私のマンコに突き刺して、帰って行きました。
辺りには、バイブの音が響き渡り
蚊も群がってきて、いっぱい刺されましたけど
放心状態で動けなかったのを
今でもはっきりと覚えています。
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