私が絶頂に導かれた後も男に貫かれたままブラウスを脱がされブラも取られてしまい上半身は裸です。
下半身はスカートに破られた黒いストッキングとショーツです。男は焦らしながらさらに腰を打ち付け私を困らせます。
「スケベなOLだなレイプされてイクなんてなぁ、
彼氏が知ったらビックリするな」
「それだけは止めて、絶対言わないで」
「彼氏に言わなくても警察に言われたら困るからなぁ」
「絶対に言いませんからもう助けて」
「嘘つかれたら困るし」
そう言いながら携帯を手に持ち私を撮影しようとしました。
「嫌、止めて絶対誰にも言いません、だからねぇー」手で顔を隠しました。
男はスカートを上げ結合部分を撮りました。身をよじり写らないようにしましたが、男は腰を嫌らしく使ってきます。
「又感じて声だしていいぞ」
「嫌、撮らないで」
「身体に聞いてみるか?」
男は胸を手で弄びながら腰を擦り付けて、耳元では嫌らしい言葉を
「身体は欲しがってグイグイ締め付けてるぞ」
又違うやり方で動き私の快感を刺激してきます。
「ほら汁がタップリ流れてきた。顔を見せろ。」
「イヤーン、ダメ」
「抜くぞ」
「それは困るのー」
「手をとってスケベOLの顔みせろ、早く、抜くぞ」
私は手をとり横を向いた顔を撮られてしまいました。
携帯はムービーに切り替えられ、スカートとストッキング、ショーツを取られ結合部分や顔をそして私の快楽に達する声や男に誘導され言わされた言葉もムービーに録られてしまいました。
外が明るくなるまで男に身をまかせてしまい異常な状況で異常な興奮に何回も快楽の頂点に導かれてしまいました。その日はそれで帰っていきました。
あれから5日が経ちました。週末は彼と会う予定ですがどんな顔をしたらいいのか悩む日が続いています。
友達に相談しようか、警察に行こうか、でも会社や彼に知られたら今までのように過ごせるか、又きたらどうしよう引っ越して会社も辞めようか。
会社から帰り部屋でぼんやりテレビを見ていると、知らないアドレスからメールが
『この前は凄かったな、あんなに乱れるとは、あの快感は忘れられないだろう、これから行くんでタップリと可愛がってやるからオシャレでもしてろよ』
いつの間に私のアドレスを。
胸のドキドキがおさまりません。
来ても絶対に部屋には入れないでおこう。
しかし耳たぶが熱くなる私もいます。
自分でもなぜ高揚するのか分からず着替えていました。
ピンクのTシャツに白いデニムのミニスカートに柄のストッキング。そして下着も。
ドレッサーの前で化粧をする耳たぶが真っ赤な私がいます。
呼び鈴とノックが。絶対に部屋には入れない。きちんと断れる。
「どちら様ですか?」
「いたのか。」
「帰って下さい。」
「怒ってる?」
「当たり前です。あんな酷いことしといて」
「怒ってるなら謝るよ出てきて、きちんと謝るから。」
「本当ですね」
私はドアの外に出ました。
「凄いエロい格好だね」
「そんな事より謝って下さい。約束でしょ。」
「悪かったね、直ぐにこれなくて」
「何言ってんの」
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