「イヤーンそんな汚いとこ」
「スケベなOLの味がするな、淫乱OLの」
男はそこ以外にも足の指や膝の裏や腋の下まで執拗に舐め廻します。私の身体のどこが感じるかを探すように。
こんなやり方は初めてで鳥肌がたち身体全体が快感で包まれるような感覚でズート浸っていたいと思ってしまいました。
「気持ちいいか?」
「凄くいいの全部」
「そうか、そのスケベな顔撮ってやるからな」
フラッシュが光りました。
「自分の指で拡げてみろ、そうだスケベな格好だ」
撮影されるままでした。
「このバイブは自分で買ったのか?」
私な頷きました。
「エロ本見ながらいつもしてるんだ彼氏が知ったらビックリだな」
「違います。寂しい時に」
「やりたくても出来ない時か?」
「違います!そんなー」
「それなら身体に聞くかなぁ」
ソファーに脚を拡げている私に正面から入ってきました。
「おう、中はトロトロだな」
「あー駄目そんな」
期待してたのこれを、身体中に充実感が走り激しい快楽が初めから私を襲います。
「穴が締め付けてくるな、そんなにいいか?」
「いいの、凄く、凄いのネェー」
深いところから引かれる感覚は下半身全体が痺れるような快感です。
「バイブでオナニーするはサイトで男漁りするは本当スケベなOLだな」
「こんなスケベな下着つけてミニスカートで会いに行くんだ」
「そんなことしてません、イヤーンあ、それいい」
「携帯調べたらバレるぞ」
「彼氏に内緒でやったのか、それとも抜くかなぁー」
「抜いちゃだめー」
「やったな」
「そう、寂しいときに」
「いつだ」
「お正月に」
「このスケベ下着つけてか?」
「寂しくて変な気持ちになったの、ネェ~だから」
「言ったら深くハメ込むぞ」
「イヤーンダメーあ~言うからネェー」
「どんなサイトだ?」
「直ぐに会える人」
「どこでだ?」
「池袋で」
「会って直ぐにホテルか?」
「そう、そういう約束で」
「ミニスカートにこのガーターか?」
「そういうのが好きと言うのでそれで」
「いっぱいハメてもらったのかその格好で」
「そういっぱいやったの」
「彼氏に内緒でハメて興奮したか?」
「凄く興奮したの」
「スケベなOLだな美穂は」
「そう嫌らしい女なの」
男はソファーに座りその上にカメラの方を向いて跨がるようにいいました。そして私は腰を沈めました。
リモコン操作でカメラのフラッシュが光ります。
「ズッポリ入ってるところがまる見えだな。」
手を廻されで胸や敏感な部分を刺激され男が下から突き上げただけで私はたまらずその事を男に告げ絶頂に達してしまいました。
その後もベットで男に深夜まで抱かれ続けられました。
土曜日には彼と会いました。
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