「近所だし人に知られたまずいよお互いに」
男はドアを開け玄関に入りました。
「帰ってお願い。」
男は私を抱き寄せ、
「じゃあ身体に聞くぞ」
「イヤーン」
「こんなスケベな格好してレイプされたいんだろ」
両手を左手で掴まれ、右手がスカートを捲りお尻の方からストッキングの中にそしてショーツの中へ
「こんな小さいパンツに着替えてたのか」
指は腰からお尻の真ん中を通り一番感じるところに、
「やっぱりここはグチョグチョだな、淫乱OL、こんな短いスカートはいてそんなにやりたかっのか?」
「違います。そんなことはしません。」
男はショーツとストッキングをお尻の方から脱がし途中で止めいきなり舌で一番感じるところを舐めてきました。
「あーっんイイー」
思わず声を出してしまいました。
舌は真ん中を上下させたり敏感な部分の周りに動いたりで、どうしようない快感がとめどなく襲ってきます。
男は違うやり方でも動き回り快感を呼び出します。
「気持ちいいか」
「なんでこんな事イヤーン」
「こんなにトロトロにさせてて」
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