確かに
自動で時間が
かかってました。
だけど 頭の上に押さえつけらるた腕を
捕まれた両手首は
びくともしなかったんです。
脱がさないで…
その言葉に 彼は
切なそうに 私を見下ろし
力ずくで 唇を奪う
歯の間を舌先が…入ろうと動く
押さえられた腕が自由になった
瞬間 パンストが
びりびりと破かれた
脚綺麗だよね
太ももをなでまわし
足の指先を舐め
指を一本一本口に含み吸い付く
抵抗する気持ちと
沸き上がる快感と
逃げ出したい思いが
頭の中を駆け巡る
もう…触って欲しくなってない
ここが
そう言って
パンティを脱がさず
横から指を忍ばせてきた…
クリトリスをまさぐり
ひっぱり
約束通り脱がさないけど
潮吹かせてあげるよ
右の耳に息をかけながら
彼が笑う
ねぇ…今にみるくちゃんから
おねだりしたくなるよ
そういい終わると
指が…入ってきた
もう…濡れてるね
このザラザラしたところを
ほら…こんな風に掻き回したら
その瞬間私の中から
彼の顔や洋服に かかるほどの淫らな液が…飛び散った
こんなにかわいい顔して
淫らな身体だね
やめてくださいは
犯してくださいの間違いだよね
ちがうよ…会ったばかりで
好きでもない人に入れられたくない
涙が鼻を詰まらせ
息苦しくなる
じゃ…入れないよ
だから おまんことくりに
俺のを擦りつけて
触れるだけにしようよ
彼の黒く光った先から
流れる滴を指につけて
舐めなよ
彼が笑う
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