すみません。 次の日からこれといったことがなくて、まとめて書かせていただこうと思っていましたので。
先週の月曜日から始まったこと書きます。あの部屋でのことから皆さんが私に対し、小間使いのように接してくるようになりました。 私の仕事は不定期なため平日の昼間は居ることがあります。 それを知られてから朝の5時ころからゴミ捨て場の掃除、何人かの部屋の掃除をさせられるようになりました。 それに従っているのは弄ばれることに興奮し感じているから。
朝はおじさん達は仕事に行くので高齢の女性、奥さん達からされるようになり、 3回目の朝から性的な悪戯が始まりました。5時にはアパート裏のゴミ捨て場へ行くのですが水着で来るようにと、ビキニより恥ずかしい黒のワンピース。 1Fの私の部屋から直ぐ裏へ行けるので近所の方に見られることは殆どないのですが、何かあった時のために大きめのシャツのみ羽織って、 住宅地の外でこの姿は… 裏へ行くといつも3~4人のおばさまがタバコ吸って待っていて、シャツを剥ぎ取られ車道の方へ投げ捨てられました。その頃には配達の人も通るため、私の格好では拾いにいけなく本当に絶望します… 皆さんが私の周りを囲って見てる中、水着姿ではき掃除を。ヤダ…恥ずかしい…見られてるだけで濡れてきて股間の生地の色が変わってきます。 「ホウキの使い方が違う」と前後左右から次第におばさん達の手が体中に這い回ります。皺まじりの同性からの悪戯という考え難い現実が、いっそう恥ずかしさを高めていき私は悶え声を押し殺しながら掃除を続けます。 我慢も続かなく脚がプルプルと震え跪くと股間に違和感を感じました。振り向くと股部分の生地を捲り舌を這わせ舐めています。おぞましさと快感が「私このままやられるんだ」と思うと息も激しくなり、寝転がって大声で喘えぎもうその頃には声を抑えることができません。 それでもおばさんも這いつくばってワレメに吸い付いて離れません。お互い芝生の上に体を捩らせて、その光景を取り巻きは黙って見ています。その時、配達のバイクが止まる音、まさか声聞かれた… 足音がこっちに向かってきました。
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