恥ずかしさに 言葉も無く、浴室に行きシャワーを浴び 鏡に映った私を見て、
「こんな太った私の何処に 興奮したのかな~?」
と 思ってると!
「義母さん 入って良い?」
私は 恥ずかしさに 逃げる様に 自分の部屋に戻りました。
部屋に戻っても 今し方の出来事に 体が火照ってました!
暫くして 部屋の襖が開き 婿が丸裸で入って来ました。
2度も射精したのに 婿のチンポは 恐ろしいくらいに反り返り勃起してました。
今まで見た男や夫のチンポに比べ 遥に太く大きい婿のチンポです!
私は そのチンポに圧倒され、目を瞑り黙って布団に横に成りました。
逞しい婿の体!
若く逞しいチンポは 疲れを知らない様に、前から後ろから 私は夕方まで何度も貫かれました。
翌日 婿は夕方から仕事で、朝 娘が仕事に出掛けると 又 私達は情事に耽り、昼から仮眠を取り 夕方仕事に出て行きました。
婿は帰って来る時 電話をくれました。
私は 婿の帰りに合わせ パート時間を替えて貰い 婿の帰りを待つ様に成りました。
そして 二階で娘とのSEXが聞こえると!
少し妬ける様に成ってました。
そして 婿と半年近く関係が続いた時でした!
情事に耽り
「義母さん 出るよ…」
「アァ‥又イク‥来て‥」
3度目の射精をした時です!
ガタンと物が落ちる音がして!
音の方を見ると 襖が開き 娘が私と婿の行為を見てたのです。
「…そう言う事!‥」
娘は二階に上がると 身の回りの物を持ち 家を出て行きました。
直ぐ戻って来た娘と婿は離婚!
私は婿と離れられず 娘の了解の基 婿に居て貰い、娘は婿の子を妊娠が判り、
婿に「もう1度結婚しない?」「ダメよ‥もう私の彼なんだから!」
と奇妙な同居が続いてます。
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