遅くなりました。また続きです。
座りこんでしまった途端に、押し倒されて、脚を思い切り開かされて、浮浪者は、わざとらしく、音をたてながら、舐め始めました。すごく恥ずかしいのに、すごく感じてしまい、声も我慢出来ずに、逝ってしまいました。
怜奈がグッタリしていると、浮浪者が全裸になって、アソコを舐めるように指示してきました。怜奈が、重い体を起こして、浮浪者のアソコに顔を近づけた瞬間あまりの臭いに、吐きそうになりました。しかし浮浪者の方から、更にアソコを近づけてきて、怜奈の口の中にねじ込んできました。口の中に入れた途端浮浪者のアソコは、ザラザラしていて、汚れとカスで、怜奈の口の中は、浮浪者の口臭と同じような臭いになりました。しかし浮浪者は、1分ぐらいしかもたずに、怜奈の口の中に大量の精液を出しました。その量が今までに体験したことがないくらいの量で、半分以上こぼしてしまい、体にまで大好きの精液が、こぼれてしまい、身体中がベタベタになってしまいました。数年ぶりだからと、浮浪者は、言ってましたが、すでに浮浪者のアソコは、回復していて、怜奈のアソコアソコに入れてきました。すごく乱暴な腰の動きなのに、怜奈の身体は、すごく感じてしまい、声も押さえず、感じてしまい、そのまま浮浪者に中出しされて、怜奈のアソコからペニスを抜かれた瞬間大量の潮を吹いてしまいました。
批判的なスレがあまりなければ、また続き書きます。
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