( ̄□ ̄;)!!
oreさんすみませんでした
(続きです)
茂みに押し倒された私の上に馬乗りになった男は、私の胸を鷲掴みにして揉みながら『喰えろ』と言いました
大自然の中に私の声は掻き消された様な辺りに人の気配も有りませんでした、いえ恐怖に声も出せ無くて頭はパニックでした
そんな私に男は拳を上げて『置き去りにするぞ』と私の口に押し付けてきました
私が『乱暴は…』と口を開けると口の中に突っ込まれて…ングッ!!何も言えませんでした
男のチン〇が元気になるとスカートを捲られパンツを剥ぎ取られて足を開かされました
男は私に被さる様に腰を押し付けると突き上げる様に激しく腰を動かしました
『嫌ぁ!!…』私の中から男の白濁した液が…
男はホテルの前で私を降ろしてくれました
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