彼は私をベットに押し倒すと私のプラスをを引きちぎり、下着
を露わにしたのです。
私は彼の手を抑えようとしたり、足をばたつかせたりしたので
すが、「抵抗すると怪我するよ。おばさんは今日から俺の女にな
るんだから。素直に言うこと
聞いてよ。」と言いながら、私の頬を平手に少し強い程度で叩き
ました。
私は、「やめなさい。」とは言いながら、恐怖で抵抗する気力
を無くし、彼のなすがままとなりました。
彼は、「素直になったね。カナ。可愛がってやるからね。」一
緒に気持ち良くなろうね。」と言いながら、キスをしてきました。
彼は舌を私の口の中に入れようとしましたが、私は口を閉ざし
て彼の舌の侵入を拒みはしたが、「抵抗するんだったら、本気で
叩くよ。俺Sだから、縛ったり、いろんな嫌がることをするよ。
カナの体に傷がついたら、旦那に何かあったのかばれちゃうよ。
それでも良いなら抵抗してよ。嫌がるカナを犯したほうが、俺も
楽しいから。」と言うと私の頬を強く叩き、「縛ってやる」と言
いがら私の両手を抑えて、用意していた手錠を後ろ手にしてかけ
たのです。
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