彼との初めてのセックスは、私にとって忘れられないものとなりました。
息子と同い年の男の子とセックスしている罪悪感、でも、自分自身のいやらしさを解放できる喜び、それよりも堅く大きいもので貫かれる快感、私の中で何かが変わりました。
その夜、昼間の出来事を身体が思い出し、眠ることができません。私は、自分でまあ坊を思い出しながら自分を慰めました。
その週末、私が悶々としているのを知っているかのように彼が遊びに来ました。
「おばさん、こんにちは。○○おる?」
何事もなかったかのように私に話しかけてきたので、私は、安心したようながっかりしたような気持ちで
「二階にいるよ」
とだけ言いました。
彼はそれを聞いて二階へ上がり、息子の部屋に入って行きました。
しばらくして、キッチンにいる私の後ろに彼が来て、
「ひとみ、この間はむっちゃ気持ち良かった。」
と言いながら私のお尻をスカートの上から撫で回し始めました。
「ひとみもこのチンポ欲しいやろ?」
と言いながらすでに堅く大きくなったオチンチンを私のお尻に押しつけてきます。
名前を呼び捨てにされ、私を征服した男のように振る舞います。
スカートの中に手を入れて、パンティーの上から撫で回し始めます。
「アカンよ」
口ではそう言うものの私は濡れ始めていました。
「アカンって…○○おるし」
そう口では言いながらも感じている私は彼にされるがままでした。
「ひとみ、我慢でけへん」
堅くなっているオチンチンをパンティーの上からお尻の割れ目に押しつけてきます。
(すごいこれ、これが私の中で暴れたオチンチン)
パンティーの横から指を入れて、直接、肉壁を触り始めました。
「ひとみ、凄く濡れてるよ」
クリやヒダヒダを指で弄る彼が言います。
「私もしたい。」
私は声に出してしまいました。
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