長文を最後まで読んでくださった皆さん、特に以前の投稿「撮影会で…」と合わせて読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。どうにか年内に投稿を終わらせることができました。
特に、コメント、メールを下さった皆さん、励みになりました。
(こうしたアダルトサイトでの匿名(IDを取得しても結局は匿名ですから。私を含めて。)の感想・コメント・質問・意見、またそれが例え冷やかしであってたとしても、反応がないのはやっぱり寂しいものなのです。)
この話を「妄想だ」とおっしゃる方がいらっしゃるかもしれませんが、別に私はそれを否定するつもりは全くありません。
私にとって妄想こそエロティシズムの根源です(笑)。
それに第一、みなさんの私への妄想で私も楽しんでいるのですから!!
(例えば「パンティーが見えそうなギリギリ短いスカートで、男も女もファンタジーを抱けるなら、それはすばらしいことでは?」とか考えていますから(笑)。海やプールで見たら何てこともない水着姿の女性だって、場違い
のコンビニで見たら、男性はきっと「おおっ!」って思ってくれるでしょ?!(笑))
この投稿も、私の身に起こった変化を時系列に並べ、すべて書いているわけではありませんし、文章には多かれ少なかれ誇張が含まれ、文脈の関係上、割愛している部分もあります。
また、特に心情の面に関しては「思い出しながらしか書けない」という性質上、妄想だけでなく、その時の心情とは異なる部分、例えば自分の都合のいいように捻じ曲げってしまっている部分や、体験後しばらく経ってから気付
いた部分もきっとあることでしょう。
しかし私個人としては、皆さんにこうした場、多少なりとも公共性を伴う場で読んでいただく以上は、できるだけきちんとした文章を書き、また楽しんで(興奮して?)いただきたいと考えていますので、言い方は大げさになり
ますが、幾ばくかの「作家性」なるものが含まれることも致し方のないことだと考えております。
また私が文章を書く時が来て、皆さんにその文章を読んで感想・コメント・質問・意見などを頂けるならば、非常にうれしく思います。
それでは、またの機会に…
失礼します。
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