これでやっと撮影会は終了でした。
もうくたくたでした。
多少の覚悟はしていましたが、少しの露出願望と好奇心からまさかこんなことになろうとは思ってもいませんでした。
全て私の「期待」と「覚悟」を上回るものでした。
人前で縛られ恥ずかしいポーズをとらされ、蝋燭やバイブや言葉で責められることぐらいは覚悟していましたが、まさか浣腸され人前でお腹のものを出させられ、またその後十数人にあそこはもちろん、お尻の穴まで犯され精子まみれにされようとは…
本当にこんなつもりじゃなかったのです…
きっと、この私の投稿を読んでいる人は私のことをとてつもない変態で淫乱なマゾだと思ってるでしょう。
私だってこのプレイ内容を知っていたら間違いなく断っています。
とても受け入れきる内容ではありません。
自らこんなプレイを望んでいたら、知っていて撮影会のモデルを引き受けたのなら、それはとてつもない淫乱で変態でしょう。
私は本当にここまでとは知らなかったんです。
信じてもらえないかもしれませんが、私はそんな変態でも淫乱でもないのです…
しかし、この状況下においても快感を得ていたことも否定はしません。
浣腸され、みんなにお腹の中のものまで見られ、言ってもいないのに「性処理女」「公衆便女」を志願したと言われ、輪姦され、もちろんお尻の穴もみんなに犯され中にまで出され、時に同性にまで侮辱的で加虐的な言葉を投げかけられ、それを撮影されるようなそんな惨めな状況においても、感じることはできていました。
後日、最初の約束どおり主催者から撮影会の動画と写真が送られてきまました。
動画のタイトル、「2015年○○月○○日 変態M女「としこ」第1回輪姦調教撮影会 ザーメン便所になりたくて、初めてなのにいきなり3穴性処理女志願」となっていました。
ひどすぎます…
そして私、この文章を書きながら、動画、写真、見ています…
この日のすべてが映っています。
画面の女性、どこかのAV女優でしょうか?
「もし自分もこんな目にあったら…」と思うと、股間が意識がいってしまいます…
しかし、画面の女性は紛れもなく私なのです…
私、本当にこんなことしたのでしょうか?
映っている女性が自分だとは、とても思いたくありません。
もちろん懇親会での主催者との会話も、私が交わした以後の調教撮影会モデル受諾の契約書のアップもしっかり映っています…。
「調教撮影会のモデル、頑張りますので、皆さん、また厳しい調教、お願いします。」と言いながら契約書にサインする私の姿の動画もしっかり収められているのです…。
最後に主催者に言われた言葉を思い出します…
「あと5回は契約通り調教撮影会してあげるから、がんばらないとな!大丈夫!としこもきっと満足できるから!」
断ろうとしても、間違いなく拒否されるでしょう。
調教だけならまだしも、お尻の穴まで好き放題出来る女を見逃してくれるわけがありません。
そしてその女は、最低5回はこの撮影会がてらのSM輪姦調教を断ることが出来ないのです。
かといって、もし知人などにばれたらと思うと、この撮影会の内容を公開されることなんてとても承認できません。
でも、何だか私、怖いのです。
撮影会の主催者の「としこもきっと満足できるから!」という最後の言葉に、またいけない好奇心が頭をもたげてしまうのが。
そしてこのままこの撮影会のモデルを続けていたら、本当に皆さんが私に言ってくる「露出狂」や「変態」や「淫乱」や「M女」になってしまいそうで…
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