レイプ体験談

初めまして。
他所のサイトで二つの投稿の続きを待っていましたが
残念な事に三つめは有りませんでしたね。

ヌード撮影会のモデルに応募した投稿が12年10月。
最初の撮影会の投稿が12年11月。

でしたから、プロフィールの最新の5件の中で古いものが
15年7月(過去ログの中にもっと有るのかもしれませんが)
ですから、3年近くの間にもっと多くの撮影や露出徘徊を
していた事と推測します。

個人的にはNude in Public的なのが好きです、
今回の撮影会２の様なマニアのDisgraceは、ちょと引けますが。

としこさんの好みとしては軽度のPublicDisgraceが
好みなのかと推測します。

安全の為にビデオやカメラを持った二人くらいに付き添われ
あられもない格好で人目の中を行き、スケベ男に好奇な目で見られ
女達から蔑まれた目で見られることで濡らしたいんでしょうね。

おそらく容姿的には程よいルックスで口にこそしなくても
女として並み以上だとの自信と男を引き付ける事を
自覚しての事でしょう。

異性に虐待されることに快感をもつのをマゾヒズムと言うらしい
のですが、フェミニスト的な被虐性愛、レズて言うところの
ネコ的素養もお有かと。

まあ、人は多くの変態要素の集合体ですから、
自分でかき回したり、痴漢レイプ願望が有ったりと。

私の変態要素から言えば、同性からの言葉虐めよりも

> お尻の穴の中で収縮するペニスを感じます。
> 「はぁん…」
> 言葉になっていない諦めの言葉が漏れていました。
> 肩で息をしている自分を感じます。

「はぁん…」って、本当に諦め？

> お尻の穴にもペニスが入れられます。
> 「ほら、ぼさっとしない！チンポを咥える！ほら、三穴同時挿入、公衆便女はこうでなきゃ！」
> あぁ…
> 更に、両手にもペニスを握らされます。
> 正直このときはもう、疲労もあり何がなんだか分かりませんでした…

「何がなんだか分かりませんでした…」では無くて、
どんなふうに感じながら疲労したのか、
もっと逝きたくて、自分でクリを擦りたかったとか、
何人目で塩吹きし、上り詰める心情過程の方に興味が有ります。

他所に行かないで、濡らしながら最後の撮影会(悪意の和姦会)まで
投稿してくださいね。

※元投稿はこちら >>