女性達がいろいろ話しています…
「お尻の穴、まだ少し開いてるよ…、出てきた…精子…」
「アナル中だしとか、初めて見たわ…」
「この女、今日、本当に初めて?普通は最初からここまで出来ないよね、まあ、最初でなくても普通出来ないけど。」
「AV女優だってここまでしないでしょ。」
「みんなの性処理をさせて欲しいって公衆便女プレイ、自分からお願いもしたんでしょう?」
「私たちに見られてどう思ってんだろ?男だけの前じゃなくて、うちら同性の前でもだよ…」
「だから、こんなところも見られて嬉しいんじゃないの?
みんなの前で輪姦されて精子まみれにされて活き活きしてるじゃない♪」
「でも、普通の淫乱とか変態くらいじゃあ無理でしょ、ここまでは…」
「あんたも今度、公衆便女、志願してみなさいよ♪」
「こんなの絶対無理よ!知っている?
この女、浣腸されて、みんなの前でウンコ漏らしたんだよ!
しかもそのあと輪姦して下さいってみんなにお願いして、アナルセックスまでして、アナル中出しだよ、絶対無理!」
「私、昨日、急に連絡もらってここに来たんだけど…、『ホームページのプレイ内容、全部OKの女を撮影会がてら調教するから見に来い』って。
『全部OK?その女、変態?』って聞いたら、『全部OK、でも本人自身は変態とか思ってないみたい。
会ってはいないけど聞いた話では、モデルらしきこともやってておとなしい感じで結構かわいいらしい』って。
『本人、見られるのは好きらしいけど、今までSMらしきことはやったことなくって初めてでよく分かってないみたいだけど、ものすごく期待しているみたいで、電話の最後に「調教、結構厳しいけど、がんばらないとな!最後、みんなが前にいると思って、みんなにお願いしてみな!」って言ったら、興奮しながら「ホームページに掲載しているプレイ、全部がんばりますので、皆さん、厳しい調教をお願いします!」って。
理由つけてこれ以上ホームページは見ないように本人には言っておいたから、どんなプレイするかよく分かってないかもしれないんだけどね。』って。
『そんなのでホームページのプレイ内容、全部やって大丈夫なの?』って聞いたら、『10代の娘ならまだしも30代の女だし、この撮影会の映像と画像を自ら下さい、って言ってたきたような女だからね。全部やるよ。最後はみんなで輪姦すよ。』って。
『本人、本当は分かってるかもしれないし、その女が真性マゾだったら逆にやってあげないと失礼だし、分かっていなかったら分かっていなかったでかわいらしいおとなしそうな女がどうなるかお前たちだって見てみたいだろ?!』って。
『どんな女なのか知らないから成り行きしだいでどうなるかわからないけど、面白いことになるかもしれないから、見に来い』って。
『この女、逃さないよ!』って。
まあ、結局、変態たったから、なんの心配もいらなかったんだけどね。」
「自分が調教されている動画とか写真とかもらってどうするわけ?
ひょっとしてそれ見ながら自分でするわけ?ひぇ~」
「いやー、いくら貰ってここまでしたのかわかんないけど、ここまでは堕ちたくない…」
「お金じゃないでしょ、本物の淫乱じゃないと。」
「でも私思ってたの、この女見たとき、なんか淫乱臭がただよってるな、って。
おとなしそうな顔してるけど、中身は正真正銘の変態、みたいな。嫌がってるふりしてるけど、あれ、全部演技よ。」
この女達、私を肴にお酒を飲んでいるだけ…
もちろん最初から私は見せ物だったのは分かってます。
多少の覚悟もありました。
でも、変態とか淫乱とか、公衆便女とか、いくら貰ってもここまでは堕ちたくない、とか…
私、絶対、そんな変態とか淫乱とか、違うんです…
私、本当にこんなつもりじゃなかったんです…
演技とかじゃなくて、本当に嫌だったのに…
しかし、同性からの屈辱的で苛虐的で侮蔑的な言葉や視線に反応してしまっている自分もいたのです…
みなさん、よい週末を…
※元投稿はこちら >>