続きです…
「そろそろケツの穴にチンポが馴染んできたかな~動かすぞー」
腰が使われ始めます。
出入りするペニスが、お尻の穴でセックスをさせられていることを私に実感させます。
変な感触です。
私、ずっと「嫌だ…」「もうやめて…」と繰り返し言っています…。
四つん這いに体位を変えられます。
「としこの穴はなかなか感触いいぞ~、ん~ん♪」
両手で私のお尻をパンパン叩きながら勝手なことを言っています。
私は感情を圧し殺し、この時を耐え忍ぶだけです。
腰の動きが速くなりました。
「じゃあそろそろ逝こう、かな。
ケツの穴の中にたっぷり出してあげるからな~」
撮影会の主催者の言葉に、我に帰りました。
「嫌っ!
そんなの止めて!
外に出して!
お尻の中とか止めて!
本当に止めて!」
「大丈夫、ケツの穴じゃ妊娠しないから!
よーし逝くぞ!」
とっさに腰を前に引こうと思いましたが、手首は足首に固定されており、腰もがっちり捕まれており、その動きはままなりませんでした。
撮影会の主催者の腰の動きが止まりました。
お尻の穴の中で収縮するペニスを感じます。
「はぁん…」
言葉になっていない諦めの言葉が漏れていました。
肩で息をしている自分を感じます。
にゅるっとペニスが抜かれました。
閉じ切れていないのお尻の穴から少し精子が漏れたような気がします…
「ほら、ケツ突き出してふんばれ!
ケツの穴、ひくひくさせろ!
みんな写真撮るの待ってんだから!
さっさと脚開け!見られるの好きなんだろ!?」
撮影会の主催者が足で蹴るように私の脚を開かせます。
「ほら、さっさとケツも突き出す!
モデルなんだから気を利かせて自ら動く!」
撮影会の主催者が、私の背中から腰の辺りを踏みつけるように足で床に押さえつけます。
もう撮影会の主催者の言われるがまま、されるがままです。
私は、胸を床に付け脚を開き、お尻だけを突き出した情けない四つんばいの姿勢で、ふんばり、そしてお尻の穴をひくつかせます。
物凄いシャッターを切る音です。
パンツ一枚で撮影してる人も、もう素っ裸のままで撮影してる人も…。
素っ裸の人の中には、この私の姿に興奮してかあそこを大きくして撮影してる人も…
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