シャワーでも最初の女性が付き添ってくれ、丁寧に丁寧に洗われました。
そのあと、バスローブを渡されそれを羽織、隣の部屋でお腹の調子を聞かれました。
まだお腹の中がぐじゅぐじゅしていると正直に話すと、
「それなら、液が漏れないようにしばらくの間、栓をしておきましょう。」
と、お尻の穴に栓をされることになりました。
四つん這いで胸を床に付けた状態で脚は肩幅以上に開かされ、更にお尻を突きだす恥ずかしい姿勢をとらされ、バスローブをめくられました。
下半身丸出しのはしたないポーズです。
シャッターの音が聞こえ、フラッシュの光が見えます。
全てを見られた体ですが、素の私を撮影されているようで、シチュエーションが違えばまた恥ずかしさを感じます。
そして、お尻の穴にぬるっとしたのを塗られ、シリコンかゴムか何かでしょうか、最初は細いものから、徐々に太く大きなものへ、時にグリグリと回すように、時に前後にズボズボと動かされ、最終的には「お尻の穴がギリギリまで広がっている…」と自分でも感じるくらいの大きさの栓をされました。
「途中、チェックはするけど、液が漏れないようにギリギリいっぱい出来るだけ大きい栓をしておいたから。」そう、最初の女性に言われました。
第2部は懇親会で、飲み物と軽食が準備されていました。
撮影会では見なかった女性がかなり増えているようでしたが、みんな顔見知りのようでした。
懇親会では、まだ場の空気もよくわからず、あんな恥ずかしい姿を見せた直後の初対面の人たちとの懇親会に、とても積極的に前向きに参加する気にもなれず、だからといって全てのコミュニケーションを拒絶したいというわけでもなく、当たり障りのない中途半端な会話を、お尻の穴の栓が気になりながらも、軽食をつまみながら繰り返していました。
周りの人達も、ついさっきまで恥ずかしい姿を晒していた私に対して、どう接したらいいのか分からなかったのかもしれません。
しばらくして、今回の撮影会の主催者の方が横にやって来て、
「今回の撮影会はものすごくいい撮影会になりそうだよ。
初めてだったこともあるかもしれないけど、としこさんの表情も素晴らしかった。
撮影に来て下さった方も大満足じゃないかな。
としこさん責めてるとなんだか更に責めたくなるんだよね。
いやー、そのおとなしそうな感じと責めてられてる時のギャップもいいしね。
としこさんも恥ずかしい姿をみんなに見られてよかったでしょ!?
生き生きしてたよ♪」
とか褒められてるのかどうかわからない感想を言われ、まあ確かに私も、その時は恥ずかしくて屈辱感いっぱいだったプレイ内容に対しても今となれば満更でもなかったものの、しかし積極的に肯定するのも恥ずかしく、どう答えたらよいのか分からなかったので、「はい、ああ…そうですか…」のような曖昧な相槌をうちながらも、主催者の「としこさんをもっと辱しめたい。」「みんなの前でもっと屈辱的な姿を晒してもらいたい」という言葉に、またいけない私の好奇心が頭をもたげてしまい、「是非ともまたモデルをお願いしたい。」という依頼を承諾してしまっていました。
渡された契約書のような紙には5回分のモデル料金と簡単な規約が書かれており、(プレイ内容はホームページ掲載内容、本日のプレイ内容に準ずる、とか、私が一方的に契約を破棄したときは、主催者、及び撮影者は今回の撮影内容を公開する権利を有する、とか)、未知なる体験への好奇心とモデル料金も少しアップされていたこともあってサインをしました。
お尻の穴の栓は二度ほどチェックされました。
その度にまたお尻の穴の栓をグリグリ回され、またズボズボと前後にも動かされ、そして少しずつ大きなものへ変えられたようでした。
きっとこの時の、栓でお尻の穴がギリギリに伸びきっている写真も、栓を抜かれた直後のお尻の穴がポッカリ開いた写真もあると思います。
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