もちろん、これはまだ始まりに過ぎません。
直ぐに誰かのペニスが突っ込まれました。
「チンポはまだまだいっぱいあるんだから♪ほーら、頑張らないと!」
誰かの声が聞こえます。
「誰か口にもチンポ入れてあげて!」
直ぐに口にも突っ込まれます。
両手首の拘束が解かれました。
今度は両手でペニスをしごくように促されます。
誰かが私の中で逝ったようです。
口のペニスが抜き取られ、直ぐに口の中に精子が流し込まれました。
きっと、さっき私の中で逝った人のコンドームの中の精子でしょう。
続いてペニスもねじ込まれました。
当たり前ですが、ペニスのサイズも様々です。
ペニスを入れられればもちろん気持ちいいのですが、ほとんどの人は私に快楽を与えることに無頓着でした。
しかし、私の意志などお構いなしに体を使われ、ところ構わす射精される私の体は、本当の公衆便女のようでした。
またみんな、好きな場所に射精していきます。
顔はもちろん、もう目を開けることもできません。
乾いた精子で顔が突っ張ります。。
口にも髪にも、鼻の穴にも入ってきました。
鼻の穴に入ってきたときは、くしゃみと共に鼻水だか、鼻の中に入ってきた精子だか、ねちゃーとした何かで、鼻の周りがぐちゃぐちゃになりました。
もちろんそれは私の想像で、私にはそれを確認することも拭うことも出来ないのです。
「そろそろ本物の公衆便女になってもらいましょうか~」
続きます…
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