朝、桑野さんに縄で縛られました。
桑野さんも会社へ行く前で、私も勤めに行く前のわずかな時間でした。
昼間も桑野さんの奴隷であることを忘れないためです。
裸に赤い縄で亀甲縛りをされました。
上から直に服を着せられ、仕事にもそれで行かされました。
それで一日過ごすよう命じられたんです。
あぁ…もう桑野さんの思い通りです。
きつく縛った縄が乳房を絞り出し、絶えず乳首がブラウスに擦られ、
股間にも食い込んだコブの部分がクリトリスを刺激します。
仕事中でも縛られた奴隷の身分を思い知らされます。
服装そのものは見た目はいつもどおりですが、私の態度は見るからに落ち着きがなく、
こみ上げてくる快感に息も荒くなってしまいます。
会社の人にも挙動不審と思われたと思います。
きっと私の顔もエロさが滲んでたでしょう。
家に帰ったときには桑野さんが帰るのが待ち遠しくてたまりませんでした。
桑野さんに股間の縄をほどいてもらい、オチンポをぶち込んでオマンコを
かき混ぜてもらいたくてどうしようもありませんでした。
もちろんその願いはかないました。
今日は夫の帰りも遅く、つい今まで桑野さんの肉便器にされてました。
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