「これから帰る」とメールが届きます。
夫からのものではありません。
桑野さんです。
困る…と思っても私は夫の帰宅時間を逆算して洋服を脱ぎます。
玄関で全裸で正座をして桑野さんを迎えるために…
桑野さんには家のスペアキーまで持たれてます。
「お帰りなさい、桑野様…」
まるで夫を迎えるように…いえ、もっと丁寧に三つ指をついて深々と
頭を下げて隣人を迎え入れるんです。
「晶子は○○のお粗末なチンポでは満足できません。
桑野様の頼もしいオチンポ様が欲しくて晶子の貪欲なエロマンコは
もうこんなにヌレヌレです。」
オマンコを見てもらいます。
玄関でお尻をついて蟹股開きでオマンコを広げました。
桑野さんは私の乳房もお気に入りなので同時に揉みます。
「奥さん、すっかり下品な女になったな…」
「あの若造に可愛い嫁が俺なんかの肉便器にされてるって
教えてやりたいぜ。」
桑野さんの言葉の一つ一つに私は媚びを売り、哀願し、卑屈になります。
桑野さんが喜ぶように振る舞い、卑猥な言葉を言うしかないんです。
「○○が帰る前に桑野様の頼もしいオチンポ様を欲求不満の晶子の
オマンコにぶち込んでください。
桑野様の大きくて硬いオチンポじゃないとだめなんです。
奥まで突いてかき混ぜてください。」
桑野さんは本当に私がこういう下品な言い方をすると喜ぶんです。
先週は3日の祝日以外は毎日しました。
家の玄関で、夫が帰ってくるのに怯えながら。
桑野さんはご自分が射精するまで帰ってくれません。
焦りながら私はフェラチオもオマンコも上達してるような気がします。
すっかり桑野さんのオチンポに馴染んでます。
※元投稿はこちら >>