アダルトショップは望んだわけじゃありません。
無理矢理、桑野様に連れて行かれたんです。
私が進んで行ったんじゃないことを分かってください。
アダルトショップでのことは頭がグチャグチャで、いろんなことされて
筋道立てて説明出来ないんです。
私のことを店員さんはしっかり覚えてて、お客さんも一人は前回いました。
露出狂でマゾで淫乱で色情狂だと分かってます。
桑野様が私のフルネームと夫の名前までばらしました。
うぅ…写真や動画の撮影まで許可してました。
それでも私は桑野様に服従するしかなかったです。
「ストリップしろよ。」って言われた瞬間ははっきり覚えてます。
すっかり性感が高まって、理性を失った私は素直にその命令を受け入れました。
上も下もすべて脱いだとき、私は痴呆症のような顔してました。
口が半開きでどこを見てるか分からない目をして、蟹股で乳房を抱えて
ポーズを取ってる画像を後で桑野様に見せてもらいました。
そのときの私は完全に破廉恥なストリッパーでした。
お客さんのリクエストの通りにポーズを取り、スマホのシャッター音が
鳴るたびにゾクゾクしました。
言いたくなかったけど言います。
お客さんの一人におしゃぶりしました。
桑野様に命令されたんです。
夫でも桑野様でもないオチンポを私は一所懸命ご奉仕しました。
精液を飲みました。
あぁ…これだけしか書けなくてごめんなさい。
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