続けますね。
翌日、投稿したサイトを見ると
「カップル居なかったよ！」
「ガセかよ！」
と書いてありました。
私を覗いた人はサイトを見て来たのでは
なかったのかも？
と思ってたのだけど後日見ると
「黒の軽で若い女がオナってたよ！」
と書き込みがありドキッとしました。
他の人からは
「嘘だろ！」
と書き込まれてましたが
「嘘ではない！エロく興奮したわ！」
と反論してました。
「興奮したわ」
の文字に私は少し嬉しく
また見せてみようかなぁ！
と思って前回と同じ文章で投稿してました。
同じ場所に車を止め今回は
もっと覗きやすいように後部席の窓が
黒いフィルムが貼ってあるので
半分近く開けアイマスクをして
前開きのワンピースにブラもパンティも着けませんでした。
私はシートを寝かせてワンピースの前のボタンを
全て開け静かに横になってると
足音が近寄ってきました。
私は覗かれてると確信したので
オナニーを始めました。
待ってる時にすでに興奮してた私の身体は
敏感になっていて
いつものオナニーなんかより比べられないほど
気持ちよく脚をM字に開き
外の覗きに見えるようにしてクリを触り続け
「あぁーイクッ」
と私は逝ってました。
私は乱れた息を落ち着かせてるときです
「ホンマや！オナってるで」
と声が聞こえた瞬間でした。
ドアが開きアッという間に腕を引っ張られ
外に引きずり出されました。
私はアイマスクをしてるので視界がなく
恐怖で何がなんだ分からないうちに
地面に倒され1人ではないみたいで
何人かに押さえられ身動き出来ませんでした。
「おい！早くやれよ！」
と声が聞こえると私の中に押し込んできました。
私は「止めて！お願い」
と叫びましたが
「あまり騒ぐなよ！お前オナってたのバラすぞ！
アパートも調べてるからな！」
と脅され逆らえなくなりました。
その間も出し入れされ
逝ったばかりで敏感だったのもあり
クチャクチャと嫌らしい音をたて感じてしまって
彼氏にされた事がない激しい腰の動きに
喘ぎ声は我慢したものの簡単に逝かされてしまい
逝っても出し入れは終わらないので
尿意を感じながら何度も逝ってました。
次から次へと私は犯され知らない人の精子を
身体と口で受けさせられました。
5人だと思いますが犯し終ると
「警察に言うなよ！言ったらオナってたの知られるぞ」
と言ってました。
私は人の気配が無くなるまで動かずしていました。
犯され情ない気持ちなのに経験した事がない
ほど感じてしまって羞恥心や彼氏に罪悪感で
いっぱいで警察に訴えるなんて考えもしませんでした。
ただアパートがバレていると思うと
帰れなくなり引っ越すまで実家に帰ってました。
妊娠はしませんでしたが
さすがに野外でのオナニーは二度と考えられません
でした。
でも犯された経験は私にとって一番感じてしまった
出来事です。
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