続き書きますね
その後酔った私は自分なりに抵抗しつつも
電車の揺れでさらに酔いがまわり
触られながらまた意識が遠のいてしまいました。
そして次に目が覚めた時には
ぐちゅぐちゅという汁っぽい音と全身を走るぞくぞくっとした感覚で起きました。
これでお分かりかと思いますが下着やストッキングが膝まで降ろされ足を開脚させられ手マンされていました。
恥ずかしさとパニックですぐに履き直し
やめてくださいと小さい声でいい次の駅で降りるために
ふらつきながらドア付近に立って待っていました。
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