社長のペ●スが私のマ●コにあてがわれ、挿入しようしていますが、あまり濡れていないせいもあり、なかなか入らず、手こずっていましたが、私のマ●コに社長の亀頭入ると、激痛が走り、泣きながら暴れました。
『お願いやめて暖』と思いながら、お願いしましたが、お口にガムテープで塞がれているので、言葉を発することができず、私が暴れても、社長はやめてくれるはずもなく、私のマ●コの奥まで入ってきました。
挿入され、社長が動くと、今まで感じたことのないような激痛で、心の中で悲鳴を上げてしまい、失神しそうでした。
それでも社長は、私のマ●コに入ると、
『気持ちいい』
『締まってる』
と言いながら、写真を撮りました。
私はあまりの痛さに、「死んじゃうんだ」と思っいながら、激痛に耐えながら、泣くしかありませんでした。
とても時間が長く感じ、社長の動きが一段と速くなると
『中に出すぞ!』
と言いながら、動きが更に激しくなりました。
『妊娠するからやめて』と思っても、お口が塞がれているので、激しく首を降り、腰をくねらせながら抵抗しましたが、社長は私の中に精●を出してしまいました。
しかし社長は、逝ったにもかかわらず、なかなか私のマ●コから、ペ●スを抜いてくれず、社長は逝ったあと私に覆い被さり耳元で
『孕むまで愛してあげる』
と言いながら、耳を舐めながら、刺激してきました。
社長がやっとペ●ス抜くと、お口のガムテープを剥がして、私の髪の毛を鷲掴みして、お口にペ●スを、無理矢理捩じ込んで来ました。
凄くグロテスクで、私のマ●コがあまり濡れていないのに、無理矢理挿入したせいで、血がいっぱい付いていて、気持ち悪く、首を降って拒否しても、社長は私の髪の毛を鷲掴みにしているので、お口から抜くことができませんでした。
私の血のせいもあり、生臭くて、生ゴミのような味が口に広がり、もう吐く寸前でしたが、社長はお構い無く私の髪の毛を掴んで、ペ●スを出し入れてきました。
お口からペ●スが外れるたびに、平手打ちをされ、何度もお口の中にペ●スを入れられました。
そして社長が、呻き声をあげると、急にお口からペ●スを抜き、一気に精液を私の顔めがけて飛び散らせました。
私は一瞬状況が掴めず、驚いていると、社長は精●だらけになった私の顔をまた撮り始めました。
そして私が放心状態でいると、社長は私のロッカーを物色し、私のカバンから私の携帯を取りだし、番号とアドレスを登録し、さらに免許証を見つけると、精液まみれになっている私の顔の横に免許証を持たせ写真を撮りました。
社長が、作業着を着て、更衣室から出る時に、
『これからは、会社にいるときは、事務員兼奴隷だからな!」
と言われましたが、首を降って拒否し続けましたが、拒否するたびに、平手打ちをされ、怖くなり、「はい」と返事をしてしまいました。
さらに社長は、
「誰かに言ったり、会社を辞めたりしたら写真をばらまく!』
そう言われると、更衣室を出て行きました。
私は放心状態とマ●コの痛みで、更衣室の床に座り込んで動けずにいましたが、床には私の血が流れていて
それを見て更に泣いてしまいました。
しばらくして事務所に戻ると、社長は何も無かったように。いつもと同じように、私に優しく対応してくれていました。
この日から、私の地獄の始まりだったのです。
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