いろいろあって遅くなってしまいました…
すみません…
とりあえず続きです…
まず、胸の上下に乳房を絞り出すように縄を回されました。
下半身はめいいっぱいM字に脚を開いた状態で縛られ、背中を柱に背中、腰の部分にクッションを当てられ、背中と床の角度は45度位でしょうか、腰をかなり前に突きだした状態で固定されました。
褌を奪われれば、局部もお尻の穴も丸出しのポーズです。
また3人の女性がやって来ました。
同性に責められるのは、男性から責められるのと違い、嫌悪感とまではいきませんが、どうしても心の中に何か嫌な感じが残ります。
「としこさん、体の中に隠してる、ってある筋から情報を得たんだけど、本当に?」
最初の女性が私に問いただします。
「知りません、私、そんなところに隠したりしていません。そもそも情報とか知りません。」
褌一枚でM字開脚に縛られた女が気丈に答えます。
「まあいいわ、言わないんだったら、こっちで勝手に探すだけだから♪〇〇ちゃん、としこさんのオマンコの中、調べて!」
「分かりました。」
早速、褌が外されました。
「うわー、ここねちゃねちゃ…糸引いてる…」
最初、あんなに責められたので当然と言えば当然です。
しかし、それをわざわざ広げてみんなに見せる必要はないと思うのです。
当然、私のあそこは開ききっています。
褌と私のあそこはをみんな交互に見ています。
「ちょっとみんなによく見てもらいましょうか。としこさん、見られるの好きだったわよね?みんなに見られて嬉しいでしょ?」
今でも十分に開ききってたあそこのビラビラを更に引っ張るように、左右3ヶ所ずつ、テープで留められました。
「うわー、尿道も中の肉も丸見えだね…今、中の肉、動いたよ…」
「汁、垂れて来てない?」
「このモデル、やっぱりこんな格好させられて嬉しいんだろうねー」
「今日がモデル初めてって言ってたけど、多分、このモデル、ホンモノの変態に間違いないね!」
みんな私に聞こえないように話しているつもりでしょうが、全部聞こえています。
しかしまた、これらの被虐的な言葉が私の快楽を呼び起こすのです。
観察され評され、恥ずかしさで頭がくらくらします…
「じゃあ〇〇ちゃん、中を探して。」
最初の女性が指示をだします。
「あぁ…あああぁ~あっ…」
いきなりクリトリスを触れられ、思わず声が出ます…
「あぁ、すみません、間違いました…」
間違えるわけなんかありません。
わざとです。
しかも誰に謝っているのでしょうか。
でも私には総てを受け入れるよりないのです。
指が中に入れられました。
「ああぁ~」
Gスポットの辺りがまさぐられます。
「何もないなあ…」
更に女性の指が私の性器を掻き回します。
今度は子宮口の辺りでしょうか。
私は今、同性である女性に性器を掻き回され、性感帯を刺激され、そして締まりをチェックされているのです…
「あっ…あっ…あぁ…」
「すみません、何もないようです。」
私の性器をまさぐりながら、最初の女性に報告します。
「わかったわ…、じゃあ、次□□ちゃん、探して。」
別の女性に指示をだします。
「あぁ…、あっあっあっ…あ~ん…」
また同性による指責めです。
指は2本のようです。
この女性、Gスポットはもちろん、その反対側も、膣の奥も責めてきます。
浮かすことの出来ない腰が浮きそうになります。
膣を指で掻き回される音がぐちゅぐちゅ聞こえます。
お尻の穴のところまで、汁が垂れてきているのが自分でもわかります。
「あっ…あっ…あっ…」
執拗な指責めに声を押さえることが出来ません。
更に指が増やされたようです。
「ないわ~、見つからないわねぇ~」
わざとらしい言葉と、ぐちゅぐちゅと私の音が部屋中に響きます。
「あっ…あぁ~あっあっ…逝き…あっ…逝きそうです…あっ…」
「やっぱりないわねぇ、ここには無さそうですー」
その言葉と同時に指が抜かれました。
「あぁぁ…」
結局逝かされることなく、高められるだけ高められただけでした…
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