こんばんは… 私は さなえ こと ◯村 梨沙、 平成4年生まれの23才です。 淫乱性癖が有り 彼氏と別れてから 欲求不満が抑えられなく 部屋でオナニーするだけでは 満足いかなく 野外で裸でしてしまう女です… 初体験は19才でその後 付き合った男性は2人です。 彼氏がいた時には 週に2~3回 セックスをしていました… 彼氏と別れてい無い時には、週に4回位オナニーをしていました… こんな淫乱な体は 身長 153センチ 体重 43キロ スリーサイズ 83 6084 のBカップです … 今はアンダーヘアレスにしています… 好きな体位は 騎乗位です… 職業は事務職をしています こんな淫乱な私が1人でしているのを お手伝い、私の欲求を満たして頂ける方々と出会う事が出来ました… きっかけはチャットでご指導頂き お会いしました… 昨日は 2回目で とある公園のトイレでしたが私には相応しい所でもあると言っていました… 夜11時に待ち合わせをして頂きました 私には下着は不要との事で 下着は部屋から外し キャミソールとスカート サンダルとラフな服装で部屋をでて 途中で ご指導がありました コンビニにより 使って頂く コンドーム 二箱 とアダルト雑誌を購入してから行きました… 夜の時間帯で人は少なかったですが店員さんは男性で とても恥ずかしかったです… キャミソールはブラトップとかでは無く 私の興奮してしまう体が素直に反応して いました… 待ち合わせ場所に着きますと 私の他に1台車が止まっておりましたが 離れた場所に停めて 車内で準備を… キャミソール スカートを脱いで裸になり 指定の場所へ歩きました… 夕方に雨が降った事も有り 昼間の暑さがなかり無くなり 少しひんやりする感じでした。 離れている車から見えた見え無いかはわかりませんでしたが、 最後には…
二回目の場所、二回目の行いからか もしくは興奮からか 身体は震えていましたが 歩けました… 場所に歩き着くと 身障者用に入り 暫くすると 私をご指導、可愛がって頂ける方々がいらっしゃいました… 3人でしたが 1人は初対面でした。 私を見るなり驚いていて 視線が痛かったので背けてしまいましたが 直ぐに ご挨拶の指示を頂き 便座に座り 両足を両手摺に跨がせて 私を見て頂きながら ご挨拶をしました… すると便座の前にしゃがみ込み 私のいやらしいく垂らし始めてる 部分を眺め 指で撫でて貰いながら 挨拶されました… 撫でる指が次第に中へ入っていき 笑みを浮かべていました… まずはオナニーの指示を頂きました… 買ってきた雑誌を見せられながら 同じ用にしてみたり 自分の手や指で普段通りにしました… すると 指では物足りないと思って 私にある物を出して来ました… この時期に良くある物で 緑色のゴツゴツした物…ゴーヤでした… 小ぶりな物ではありましたが 硬くゴツゴツが悍ましいと思いましたが 使う用に指示されました… まずは自分口や舌で十分に慣らしてから 片手 開きながら 当てがい 差し込んで行きました… 正直男性たちの物よりも太く 刺す度に メリメリ開かれていくような感覚で 少し入れては また差し込んで また抜いて、と繰り返し 少しずつ奥に 深く入れて行きました… ズキズキした感覚はありましたが 少しひねりながら押し込むと ブツブツが擦れて 感じてしまっていました… 暫くすると 痛さはありましたが快感が勝ってしまいいやらしい声を出すようになっていました… 3人から スマホで撮影をして頂きながら 続けると やがて ゴーヤで逝かせて頂きました… その後抜いたゴーヤは白くネトネトした物を絡ませていました… その後ゴーヤに感謝しながら 口、舌で綺麗にしました… すると 受け入れ準備の整った私の身体を使って頂く番が来ました… 入れて頂く物に 買って来たコンドームを付けさせて頂き 口で慣らさせて頂き、私だけ気持ち良くなる訳にもいかなく、気持ち良くなって頂いてから 入れて頂きました… ですが もう1人から身体を クリや胸を揉んで頂いたりで、私の方が快感の連続でした まずは初対面の方から 入れて頂きました… 先程のゴーヤより太くは無いですが、 長さやタイミング、 突き方が上手く やはり オナニーよりも気持ち良くて 失礼ながら私の方が先にいってしまいました…ですが 続けて頂き いっても快感が続きました 。 やがて私でいって頂きゴムの中に沢山の物が溜まっていました… そして次の方… また次の方と 連続で入れて頂きました… 今回は 私の為に 出して頂いた物を頂く様に指導されて 3人分のコンドームの中身を呑ませて頂きました… 最後の方のは 生暖かったですが 先の2人の物を冷たくなっていました 一つ目 二つ目…三つ目と口に絞り出して行きましたが、粘度が強くなかなか飲み込め無いでいましたが、 飲み込むと 喉をネットリと流れ落ちていく 感覚は初めてでも有り むせ込んでしまい苦しい思いでした… 苦くしょっぱい味でしたが、 私の為に出して頂いた物でしたので こぼさ無い様に 頂き胃に収めました… 今夜はこれで終わりとなりましたが 駐車場にまだ 車が停まっているのを確認すると 新たなご指導を頂きました… 元々外で裸でオナニーする私だったので、見てもらいなよと… 更には任務と して 乳首位摘んで貰って来なよと… 驚き 躊躇いましてが 指示通りにしました… 車はエンジンがかかっているので 人は居るはず… どんな人かはわかりません…男性かもしかしたら女性か…恐る恐る近ずいて行きました… 3人は離れて居ますので 私1人です… 服は着て無く裸 手には スマホと アダルト雑誌… まさに痴女 変態です… 後方から近ずいて行き 運転席の窓を軽くノックすると 窓が下がり 中には 中年男性… もちろんですが私の姿を見るなり 驚いています… 直ぐに 「私の…乳首摘んで…下さい」暫く驚きでか沈黙していました… その間も私の身体を 特に下半身を凝視していました… 「なっ なんなのあんた?」と聞かれましたが、恥ずかしさと 早く終わりにしたいの思いから 「お願いします暖暖」と窓に胸を押し込む様にかがみ 男性の前に出すと「いいの? じぁ」と片手が胸へと触れて来ました エアコンで冷えていたのか 冷たい感覚で 胸を全体を触られ 揉まれて行き 乳首に触れられると 体がビクッと震えていました やがて片手から両手になり両胸 両乳首を同時に 触られ やがて指で摘まれたり 擦られていました… そろそろと思い「揉まれてる姿…撮っていいですか…」と申し出て 返事を貰う前から スマホを用意して 私の胸元を上から撮りました… そして「ありがとうございます」一言いって 手を振り払うかの様になして サンダルで走りにくい中、全力で走りました… 後ろを振り返る余裕も無くひたすらでしたが 男性は車から降りること無く 逆に駐車場から出て行きました… 3人の所まで戻ると スマホを確認され 見せられたのは 男性の手で乳首を摘まれてる物でした… 3人からは笑いと同時に お褒めの言葉を貰い 3人もお帰りになりました… 私の性癖にお付き合い頂き 、ご指導ありがとうございました…
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