その日は、排泄物だらけになった体を、先生が綺麗にしてくれて終わりましたが、明日は土曜日なので、朝から会うことになりました。
そして次の日に、先生と駅前で待ち合わせすると、先生は車で待っていました。
私が乗り込むと、先生は駅前の通行人がいっぱいいる中で、いきなり服を捲り上げ、ノーブラのチェックをして、スカートも捲って、ノーパンのチェックしました。
そして先生は、ノーパンノーブラで来たことを誉めてくれましたが、先生を待たせた罰として、スカートを脱ぎなさいと言われました。
車の横には、いっぱい歩行者がいて、スカートを脱いだら、下半身裸の状態になってしまうので、見つかるかもしれない恥ずかしさに、モタモタしていると、先生は怖い声で早く脱がないと、平手打ちだよ!って言われたので、怖くなり歩行者を気にしながら、車内でスカートを脱ぎました。
先生は、私がスカートを脱ぐと、車を走らせました。そして運転中も、隙を見ては、私のアソコを指で刺激をしてきて、そのたびに厭らしい声を出していました。30分くらい車で走ると、先生は、迷わずホテルに入りました。車を停めおわると、先生はぐっしょりに濡れたアソコを激しく指で刺激をして、逝ってしまいました。それを見て先生は、また優しくしてくれましたが、車のシートを汚した悪い子だ!と言われ、スカートを履くことを許されぬまま、下半身裸のまま車を降ろされました。
ホテルまで行くと、タッチパネルで部屋を選ぶタイプのホテルで、先生が選ぶと、鍵が出てきて、部屋に向かいました。部屋に向かう途中のエレベーターの中でも、先生にキスをされ、脚に力が入らなくなるくらい、アソコを刺激され、半分抱き抱えられるような感じで部屋に行きました。
部屋に着くと、すぐに二人とも全裸になって、お風呂に行きました。お風呂に入ると、お互いの体を洗い合いました。
先生と一緒に湯船に浸かっているあいだ、先生は私の体をずっと刺激してきて、お風呂でも、何回も逝かされました。
先生は、私のアソコを見て、毛が生えているのは汚い!って言って、私のアソコにクリームを塗って、剃り始めました。先生にモロ恥ずかしいアソコを見られ、しかも毛を剃られていることに、恥辱的でしたが、そんな考えと裏腹に、私の体は、すごく感じていました。私のアソコの毛を剃ると、本当小学生に戻ったようで、すごく恥ずかしくなりました。
お風呂に出ると、先生は全裸のままソファーに座り、飲み物を飲んでいました。私は、先生の言いつけで、先生の前に正座をして、ペニスを舐めされられました。私が舐めている間は、先生はTVを見たり、携帯をいじったりして、たまに歯が当たったり、痛かったりすると、私の髪を掴んで、顔を上げさせられて、平手打ちをされました。
ホテルに入って、1時間くらいかかって、やっと先生を逝かせると、精液を飲まされ、私もソファーで飲み物をいただけました。
先生は、私が飲み物を飲んでいんときに、カバンから、首輪とリードを私の首に装着しました。そして装着が終わると、先生また平手打ちをして、私はソファーから、転がり落ちました。
パニックになっている私に、先生は、私をメス豚と罵り、先生をご主人様と呼べと言われました。返事が遅れると、容赦なく平手打ちをしてきました。
そのあと先生と、ベットに移動するときも、普通に歩いたら、また先生に平手打ちをされ、ベットに倒れました。豚が2足歩行するわけないだろ!と怒られ、ベットに倒れました。そして先生ロープを取りだし、手足をベットの四隅に、うつ伏せで縛りました。
私は怖くなって、ほどいてほしいとお願いしましたが、許してもらえず、さらに先生は、カバンから、当時はわからなかったのですが、バラ鞭を出して私に見せてきました。
恐怖で、何度もやめてとお願いしましたが、先生はバラ鞭を、私の背中に打ち付けました。平手打ちなんか比ではないくらい、激痛が走り、悲鳴をあげましたが、何発も私の背中にバラ鞭を打ち付けました。
泣きながら、先生になんでこんなことするんですか?って言うと、先生はLEINAを先生の理想の女の子にするためだよ!って優しく言うと、またバラ鞭を背中に何発も打ち付けてきました。私は、痛くて、先生の言う事は、なんでも聞きます!って叫ぶと、先生はバラ鞭を打ち付けるのを止めてくれました。先生は、約束破ったら、またこうなるからね!と言って、脚のロープをほどいてもらいました。私は、やっと解放されると思いましたが、先生は私のお尻を突き出させて、アソコにディドルを挿入しました。いきなりの快感に、厭らしい声をあげると、先生はスイッチを入れ、いきなり強にすると、ディドルは激しく私のアソコを掻き回しました。強烈な快感に、襲われ、私が悶えていると、先生はソファーに戻って、私を眺めていました。
※元投稿はこちら >>