学校に行くと、数人の男子が、写真を見つけたらしく、学校に持って来ていました。
うちの学校は、セーラー服で、袖口の色で学年がわかりますので、男子は、誰だろう?って話始めました。
顔は写ってないにせよ、私のいやらし写真をクラスメイトに見られ、恥ずかしくてたまりません出ました。
この日は、朝から下校までずっと写真の話題で持ちきりでした。
家に帰って部屋に入ると、体全体がヒリヒリしていて、特に乳首は歯形がいまだに残っているし、アソコはまだ赤く腫れ上がっていました。椅子に座るのも、みみず腫で痛くて、大変でした。
もう悲しくなって、ベットで泣きました。
塾に行く時間がですが、休もうとも考えましたが、両親を悲しませることはできなかったので、先生に言われたとおり、ブラもパンツも脱いで、塾に向かいました。
先生は、普段と変わらなく、明るく挨拶をしていますが、私には怖くてたまりませんでした。
1時限目が終わり、休憩中に、先生に呼ばれて、体調悪そうだから、家まで送って行ってやるからと言って、強制的に塾を早退させられ、先生は、塾の建物の裏にある、教材をしまう倉庫に連れて行かされました。
中に入ると、鍵を掛けると、今まで優しくしていた先生が豹変しました。
いきなり往復ビンタをされ、床に倒れ込むと、髪の毛を掴んで、ズボン履いてきたら、ノーパンの意味がないだろ!と怒られ明日からはミニスカート以外は、許さないということでした。
泣きながら返事をし、先生はお仕置きと言って、先生の前で全裸になり、乳首をつまみ上げられ、全身を真っ赤になるまで叩かれました。
そして先生は、私の両手に手錠を掛け、脚にも付けられ、ロープで柱に繋がれました 。
身動きが取れなくなった私は、本当に恐怖しかなかったのに、先生は私の前に三脚を用意してビデオをセットしていました。
さらに先生は、バックからリモコンバイブを出してきて、私のアソコに挿入しました。初めての感覚でしたが、あの頃はリモコンバイブがどういうものかも知らなかったので、怖くて仕方ありません。リモコンバイブを私の奥に入れると、私のアソコのまわりにガムテープを貼り、最後に私の履いていた靴下を口に入れられ、ガムテープを張られました。
先生は、ビデオカメラを回し始めたところで、私の奥にあるバイブが動きました。動いた瞬間は、全身に電気が走り、なんともいえない感じでした。
そして先生は、また戻って来ると言って、倉庫を出て、鍵を閉め行ってしまいました。
一人ぼっちになり、こんな格好にされ、恥ずかしくて、悔しくて、惨めで、泣くしかありませんでした。
今思えば、先生が遠隔操作をしていたんでしょうが、その当時は知らなかったので、弱く動いたり、強く動いたり、長かったり、短かったりと、バイブがさまざまに動きました。
あまりの感覚に、恥ずかしい格好のままビデオカメラの前で、オシッコを漏らし、うんちまでしてしまい、それからは失神していました。
どれくらいの時間がたったかはわかりませんが、失神している私の頬を叩き気がつきました。
私の立っている床には、オシッコとウンチが落ちていて、脚はウンチが付いていました。
先生は、三脚にセットしてあるビデオカメラを持って、私の回りを撮影しだして、お漏らしLEINAとか、臭い!とかさんざん言われしっかり撮影されていました。
先生が撮り終わると、今度はオシッコとウンチが溜まっている床に座らされ、体育座りで右手右足を手錠で繋がれ、さらに左手左足で手錠をし、首にロープを巻いて柱に繋がれました。
ビデオをセットして、先生はまた倉庫を後にして、また一人になりました。
しかし今度は、リモコンバイブのリモコンを弱にしたまま、目の前にあるので、先生が来るまで、ずっと私の中でリモコンバイブが動いています。しばらくすると、リモコンバイブの感覚が違う感覚になりました。
すごく気持ちが良くなり始め、さっきまでの苦痛的な悶えではなく快感の悶えに変わっていました。
かなりの時間がたつと、先生が戻ってきて、悶えている私の姿を喜んでました。
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