続きです。
全身を叩かれ、アソコからも、、精液が出てこなくて、絶望的になっていると、先生は追い討ちをかけるように、
『LEINAの洋服と靴は、向こうの公衆トイレの男子トイレに置いてきた!』
と言い残すと、トイレから出て行ってしまいました。
もう私の頭の中は、大パニックでした。下着は、先生に持って行かれ、全裸のままここに残され、洋服は公園の反対側の公衆トイレ・・・
帰るには、駅前を通るので、絶対全裸は無理なので、やはり反対側のトイレまで行くしかありませんでした。
とりあえず、ドアを開けまわりを見渡しても、人影はありませんでした。勇気を出して外に出ると、先生が笑いながら、ベンチに座り、タバコを吸っていました。
泣きじゃくりながら、恥ずかしい思いをしながら歩いているのに、先生は写真を撮り続け、何度もフラッシュを浴びながら、そのたびに、悔しくて悲しくてしょうがなかったです。
普通に歩いても、10分くらいかかるところを、冬の寒い中全裸で裸足の状態で歩かされ、お尻はみみず腫がヒリヒリするし、体の感覚は麻痺してくるしで、辛くてたまりませんでした。
反対側のトイレに着くまで、先生は必要以上に写真を撮りまくり、やっとの思いで、反対側のトイレに着くと、先生は私を壁に手を付けさせ、脚を開かされ、なにも言わずに、私のアソコにペニスを強引に挿入しました。
今までは、ずっと正上位で、挿入されていましたが、初のバックで、しかも寒さでかじかむ体に平手打ちをされながら、先生は激しく腰を動かしていました。
先生は、今まで以上にに激しく腰を動かし、そしてまた私の中で逝きました。
私は、寒さのあまり直ぐに洋服を着ましたが、先生は明日からは、先生と会うときは下着は一切禁止と言われ、約束を破ったら、また全裸で露出させるからなあ!と言われ、先生と別れました。
※元投稿はこちら >>