連絡が無くなって、数週間が経ち、その間毎日オナニーをしていましたが、先生からアクションがありました。
塾の宿題で、ノートを提出していたのですが、その日はそのノートが帰ってくる日で、授業が終わる間際に、先生が一人一人に名前を呼んで、返していました。席について返ってきたノートを開いた瞬間に、慌ててノートを閉じました。
授業が終わり、休み時間にノートを持ってトイレに駆け込み、またノートを開きました。
ノートには、私の恥ずかしい写真が何枚も挟んであり、露出しているのや、鞭で打たれたみみず腫の体、先生のペニスをしゃぶっている写真など、私の顔がハッキリ写っている写真ばかりでした。
その写真を見たい瞬間に、私のアソコは、一気に熱くなり、愛液が溢れてくるのがわかりました。そして、塾が終わったら、いつものトイレに!と書かれた紙がありました。それを読んだら、オナニーがしたくてたまりませんでしだが、個室の外には、友達がいっぱいいたので、我慢して次の授業に出ました。
授業が始まっても、頭のなかには、エッチなことしかなくて、我慢できなくなり、授業の途中で、トイレに行きました。
トイレに駆け込んで、個室に入ると、スカートを捲り、さっきの写真を見ながら、私のアソコを、激しく弄りました。
声を押し殺し、オナニーをしていると、個室をノックされ、すごく驚きました。外から先生の声が聞こえ鍵を開け扉をひらくと、先生も入って来ました。
先生は、意地悪な顔をして、なにやってたの?と聞いてきますが、答えられる分けないのに、先生はしつこく聞くので、オナニーをしてました。と答えると、いけない子だと言って、ポケットから、キャップを取りだし、クリに吸わせました。
久しぶりのキャップに声が出そうになると、先生はキスをして、声がでないようにしてくれました。
そして先生は、塾が終わり、あのトイレにくるまで、キャップを外したら、お仕置きだからね!と言われ、先生はトイレから出て行きました。しばらく私は、キャップの快感で動けませんでしたが、落ち着くと、授業に戻りました。
授業に戻っても、キャップがクリに吸い付いて、全身を刺激して、授業どころではありませんでした。
休み時間に、友達と話をしていても、刺激され続け、話ところではありませんでした。
やっと塾が終わり、先生に挨拶をして塾を出て、トイレに向かいました。
トイレで先生を待っている間も、アソコが疼き、弄りたくしかたがなかったですが、キャップを外したら、先生にお仕置きされると思うと、我慢しました。
しばらくして、ノックされ、先生の声が聞こえたので、鍵を開けて、先生が入ってきました。先生が来ると、思わず先生に抱きつき泣いてしまいました。
先生は、キャップを外してくれて、優しく抱きしめてくれ、すごく嬉しかったです。
私が落ち着くと、先生は私に全裸になるように言われ、久しぶりに、先生の前で脱ぐので、すごく恥ずかしかったですが、私のアソコは、もう愛液で溢れていました。
全裸になると、先生は私の体を舐め回し、指でアソコを弄り、いっぱい意地悪なことを、言ってきました。先生に恥ずかしいことを、言われるたびに、私のアソコからは、愛液が溢れてきました。
私の体を舐め終わると、今度は先生がペニスを出してきたので、私は今までにないくらい激しくしゃぶりました。先生は、LEINAは先生の理想の女の子な近づいてきたねと誉められると、何故か嬉しくなり、更に一生懸命しゃぶりました。
そして先生が、私を便座に座らせ、脚を開かせると、ペニスを一気に入れてきました。オナニーとは全然違う快感に、声が押さえ切れずに、トイレなのに、いっぱい声を出してしまいました。
そして先生が、私の中で、精液を出した瞬間に、何故か妊娠してもいいやと思っていました。
久しぶりに、いっぱい先生に刺激をされて、その日の夜だけで、3回も中に出してもらいました。
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