車を降りて、公園に行くと、まだ子供たちや、母親達がたくさんいましたが、構わず先生は、公園に行き、公園の真ん中で、コートを開かせました。
周りを気にして、モタモタしていると、先生は、カバンを開けて、バラ鞭の持つ部分を見せて、怖い顔をしていました。
私は、恐怖で体が固まりましたが、あんな痛い思いはしたくないので、急いでコートを開きました。近くで子供達の声が聞こえると、恥ずかしくて、コートを閉じてしまいますが、先生は怖い顔をして、私を見るので、恐くなってまたコートを開きました。
体にできた無数の傷後が痛々しく、風に当たっただけで、ヒリヒリして、無様にキャップがぶら下がっていました。先生は、写真を撮ったり、ビデオを回したり、私の無様な体を可愛い可愛いと、連発していました。
同じように公園を何ヵ所かまわり、いろいろなところで撮影されました。
一通り撮り終えると、先生と一緒に公衆トイレに向かいました
まだ散歩をしてる人や、公園で遊んでいる人がいっぱいいましたが、あたりを見渡して、急いで男子トイレに連れ込まれました。
個室に押し込まれると、先生はペニスを出し、私にしゃぶらせました。その間もトイレに来る子供や男の人がひっきりなしに来ていました。そんな中で、私は先生のペニスをしゃぶり、全裸でキャップなんてはしたない格好でいました。
先生のペニスが固くなると、先生はキャップを外してくれて、私を壁に手を付かせて、後ろから挿入してきました。気持ち良くて、声が出そうになると、先生が小さな声で、見つかるよ!って言うので、恥ずかしくなり、声を我慢しました。しかし先生は、私に意地悪をして、声を出させようと、一段と激しく腰を動かし、私を刺激し続けました。
しばらくすると、私のアソコの奥の方で、熱いモノを感じました。
先生が、ペニスを抜くと、今回は精液が私のアソコから流れてきました。また先生のペニスをしゃぶり綺麗にすると、そのままコートを羽織り、個室を出て、入口2月向かうと、バッタリ子連れの男の人に見つかりましたが、2人で走ってその場を去りました。
車に戻ると、洋服を返してもらい、洋服を着て家の近くまで送ってもらいました。
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