また次の日も、駅前で待ち合わせして、昨日のように、スカートを脱がされのがイヤだったので、10時に待ち合わせだったので、30分前に行くと、すでに先生は車で待っていました。
車に乗り込むと、またノーパンノーブラのチェックをされ、先生を待たせてしまった罰も待っていました。
しかも今日は、後部座席に移動して、全裸になり、先生のコートを着るというものでした。
先生の車は、ワゴン車で後のガラスには、スモークが貼られていましたが、先生に怒られるのが怖かったので、言うことを聞きました。私が洋服を脱いでいるあいだも、ずっと先生は撮影していて、全裸になると、先生に背中を見せてと言われ、背中を見せました。
そして先生は、傷だらけの背中を見て、綺麗だよと言ってました。
昨日も家に帰ったあと、椅子に座るのが苦痛で長く座れませんでした。
全裸になり、コートを貰おうとすると、先生は車を走らせませた。
私がコートをくださいと言っても、運転中だからといって、渡してくれません。窓の外には、いっぱい通行人がいて、いつ見られるのか、ドキドキしました。そして先生がハイと言って渡したのが、極太ディドルでした。
着くまで、ディドルを強にして、アソコに入れておきなさいと言われました。恥ずかしいですと言うと、先生は、じゃあ今日も鞭でお仕置きだね!と言われ、その言葉に、あの激痛を思いだし、素直にディドルを入れました。車内には、ディドルの厭らしいモーター音が響き、それに伴って、私も気持ち良くなって、厭らしい声を出してしまいました。
どれくらい走ったのかわかりませんが、車は山の中にに入って行って止まりました。
そして先生も後部座席に来ると、ディドルを激しく動かし他あと、ディドルがアソコから抜けないように、ガムテープを貼りました。
そしてまたキャップを取りだし、乳首とクリに吸わせました。やはりかなりの気持ちよさが全身を駆け巡り、車の中なのに、悲鳴にも似た喘ぎ声を出していました。ある程度快感になれた頃、先生はコートを渡してくれて、車のドアを開けて、私を車から降ろしました。こんな快感が全身を駆け巡っていて、体に力が入らないのに、車から無理矢理降ろされ、先生にしがみつきながら歩きました。
全裸なので、コートで隠そうとしますが、コートを閉めると、乳首のキャップがコートに当りキャップを揺らし、さらに電気が流れます。
よろめきながら歩くと、先生はコートを開くように言われ、周りを見ながら、コートを開けると、もっと開けと言われ、開けると、何枚も写真を撮られました。
そしてさらに山の中に行くと、先生が無理矢理コートを脱がし全裸にさせられました。
恥ずかしくて、しゃがみ込むと、クリのキャップが揺れて、不意の快感に尻餅をついてしまいました。
そうしたら、先生がM字開脚しろと言われ、恥ずかしがりながら、言われた通りにしました。そしてそこでも何枚も写真を撮られ、立った態勢や、お尻を突き出した態勢など、色々なポーズを取らされ、何枚も写真を撮りました。
一通り終わると、先生がズボンから、固くなったペニスを出して、しゃぶるように言われました。いつものようにしゃぶると、そんなしゃぶり方だと、誰かに見られるぞ!と、言われ、いつも以上に激しくしゃぶりました。
先生が逝くと、やはり精液を吐き出すことが許されず、口に含んだまま、車まで戻りました。しかも戻る時は、コートも渡して渡してもらえず、先生はさっさと戻り、私を置いてきぼりにしました。
私は、ディドルと、キャップの刺激でまともに歩けず、2・3歩歩くたびに、その場に座り込んでしまいました。しかしこんな格好を見つかったら大変なので、、ほとんど這った状態で車に戻りました。
そして先生は、口の中の精液を自分の手のひらに吐き出せと言われ吐き出しました。しかし先生はさらに酷い事を言って私を辱しめました。手のひらに吐き出した精液を、顔に塗れと言うのです。私が出来ませんと言うと、じゃあバラ鞭だね!と言われました。またあの激痛を味わうのならと、恐る恐る顔に精液を塗り、その様子を見ながら、先生は罵りました。
さらに先生は煙草を吸いながら、待たせた罰として、キャップの吸引を強くされました。急に吸引力が強くなり、悶え苦しんでる姿を、撮影しながら、笑っていました。
そしてまた失神していました。
先生に起こされると、また快感が全身を駆け抜けて、悶えました。しばらくして、少し落ち着くと、先生はまたコートを着せて、車を降ろされました。
もう先生にしがみつかないと、歩けない状態で、昨日とは違うホテルに連れて行かされました。部屋に入ると、あまりの気持ち良さに、恐くなり、先生にキャップと、ディドルを外してと、お願いすると先生は、優しく外してくれました。
しかしまた小指の第一関節くらいまで伸びきった乳首とクリに、先生は輪ゴムをきつく巻き付け、また快感が襲いました。
おかしくなるくらい気持ちよくなり、床で悶え苦しんでる様子も撮影され、かなりの時間放置され、また失神してしまいました。
気が付くと、輪ゴムも外され、ベットに横になっていていました。起き上がると私の乳首もクリも厭らしく伸びていて、今までの2倍以上に大きくなっていました。
ちょうど先生が、お風呂から出てくると、私をまたお風呂場に連れていき、正座をさせられて、ペニスをしゃぶらされました。ペニスをしゃぶっていると、先生は出るそうだぁって言うと、私の髪の毛を掴み、頭を押さえて、いきなりオシッコを私の口の中に出してきました。びっくりして口から出そうとしますが、先生に押さえつけられて、口から出すことができませんでした。
先生は、LEINAは、先生のオシッコも飲んでくれるようになったんだねと、頭を優しく撫でてくれましたが、口の中はアンモニア臭でいっぱいでした。
シャワーで流すと、ベットに行かされ、今度は仰向けで、ベットの四隅に縛られました。
そして先生はまたバラ鞭を取りだし、私は、それを見た瞬間泣き叫びながら、やめてとお願いしました。
しかし先生は、何度も先生の言うことを聞かず、先生をイライラさせたと言って、またバラ鞭が飛んできました。
打たれた瞬間激痛が走り、暴れましたが、しっかり手足が縛られ、逃れられず、何発も打たれ、私は泣き叫びました。
私の体はあっというまに、無数のみみず腫ができて、体はヒリヒリしていました。先生は、泣いている私に、悪いLEINAは、先生嫌いだから、先生の前では、いい子にしてね。と言われたので、はいと言うと、先生はロープを外してくれて、そのまま先生のペニスが、私のアソコに挿入されました。先生の体が重なるだけで、私の体はヒリヒリしていますが、アソコの快感のほうがまさり、厭らしい声を出していました。
先生が逝っても、やはり中出しをして、私を孕ませようとしていました。
そしてやっとペニスを抜くと、先生が乳首やクリを舐めるたびに、大きくなった乳首とクリは、いつも以上に敏感になり、そのまま先生の顔に潮を吹いてしまいました。
先生は、潮を掛けられ、怒りだし、髪の毛を掴んで、私の両手を縛り、部屋の柱に私を吊るし上げました。
私は、先生に何度も謝りましたが、許してもらえず、吊るされた状態で、バラ鞭が前と後ろに、何十発と飛んできました。私は、泣き叫び悲鳴をあげながら、先生に謝りましたが、容赦なくバラ鞭が飛び、血まで飛ぶようになりました。
先生は、疲れてソファーで休んでいるあいだも、私は吊り下げられ、全身みみず腫の激痛が走っていました。
先生は、傷だらけの私の体を何枚も写真を撮り、ビデオに納めていました。その間も、泣きながら先生に謝り続けました。
かなりの時間がたち、やっとロープをほどいてもらうと、身体中痛くてたまりませんでした。その場に座り込んで、動けませんでした。
先生は、そんな私を抱き締めて優しくしてくれて、先生の胸の中で泣きながら謝り、優しく頭を撫でられ許してもらい、先生とお風呂に入り、私の体を優しく労ってくれました。
お風呂からでて、ソファーで飲み物を飲んで一息して、私の体の血が止まると、先生はホテルから出ようといい洋服を着ていました。
私も洋服を着ようとしましたが、また先生に取り上げられて、またキャップを付けられました。やはりまだ私には、キャップの快感は、強烈で床にしゃがみ込みながら悶えました。
キャップを付けたまま、先生にコートを掛けられ、先生にもたれ掛かりながら、部屋を出ました。
そして車の後部座席に座らされ、コートを取られ、全裸のまま車が動きました。
そしてしばらくすると、公園に着き、車を止めて、先生に降りるように言われました。
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