続きです。
先生のペニスにが、私のアソコにあてがわれ、入れようとしましたが、なかなか入らず、手こずっていましたが、不意に私のアソコに入ると、一気に奥まで入れて来ました。
挿入されると、全身に激痛がはしり、今まで発したことのないような悲鳴を上げてしまい、失神しそうでした。
それでも先生は、私の中に入ると、気持ちいいとか、締まってるとか言いながら、写真を撮り始めました。
私は、死んじゃうんだと思った瞬間、先生は腰を振り始め、動くたびに激痛が走り、やめてと何度も御願いしてもやめてはもらえず、激痛に耐えながら、泣くしかありませんでした。
時間が長く感じ、先生の動きが一段と速くなると、中に出すぞ!と言いながら、動きが更に激しくなりました。
私が、妊娠するからやめてといっても、先生は私の中に出してしまいました。
しかし先生は、なかなか私のアソコからペニスを抜いてくれず、先生は、逝ったあと私に覆い被さり、キスをしながら、孕むまで愛してあげると言いながら、激しくキスをしてきました。
先生がやっと抜くと、今度は、私の口にペニスを近づけて、舐めろ!と言ってきました。初めて見る男の人のペニスは、凄くグロテスクで、しかも私の血が付いていて、あまりに気持ち悪く、拒否して口を強く閉じると、先生は、私の鼻を千切れるくらい摘まみ、強引に口を開けさせ、ペニスを口に入れて来ました。生臭くて、生ゴミのような味が口に広がり、もう吐く寸前でしたが、、先生は私の髪の毛を掴んで、
喉の方までペニスを入れて来ました。
何度も口からペニスが外れるたびに、平手打ちをされ、何度も口の中にペニスを入れられました。
そして先生が、呻き声をあげると、急に口からペニスを抜き、一気に精液を私の顔めがけて、飛び散らせました。
私は、一瞬状況が掴めず、驚いていると、先生は、また写真を撮り始めました。
そして私が、放心状態でいると、先生は、洋服を来ながら、私の荷物から携帯を取りだし、私の携帯番号とアドレスを登録して、中学の学生証を見つけて、精液まみれになっている私の顔の横に学生証を持たせ、写真を撮りました。
そして先生が、トイレを出る時に、誰かに言ったら写真をばらまく!と言われトイレを出て行きました。
私は、呆然とし、トイレの床に座り込んで、動けずにいましたが、床には私の血が流れて、更に泣いてしまいました。
しかしこれからが地獄でした。
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