あれから2日間、電車で顔を会わせたが、何にも言われず、されず。
携帯にも、連絡は一切こなかった。
木曜の夜だった。
警戒はしていたものの……
さりげなく近寄ってきたサラリーマン。『明日だよ。遅刻するなよ。』とニッコリ笑い、先に降りていった。
あの笑い方が変に怖かった。
明日の6時……。
どうしよう。
当日、行かなくて写真などばらまかれても嫌なので、待ち合わせ場所で待っていた。
サラリーマンは、車できた。
『乗れ。』とだけ私にいい、私は助手席に座った。
車が出た。
無言のまま、あるマンションの部屋に連れていかれた。
イスに座らされ、ニッコリ笑って言った。
『ほらな。来るって言っただろう。』
とその時、となりの部屋から、男の人が2人……。
出てきた。
私は、そのうちの一人の顔に見覚えがあった。
私のアパートの隣の部屋に住んでいる、27、8歳のよくあいさつをしてくれる小川と言う人だった。
なんで?
と思っていると……
『ずっと、いじめてみたかったぁ。
あゃちゃんのこと、全て知ってるよ。今日は、たくさんいじめてあげるね。』
といわれ、私は扉まで走ったが無駄だった。
玄関手前で、押さえつけられ、小川が近寄ってきた。吸っていたタバコを私の目の前にだし、『もう逃げれないよ。』といって、3人は、笑っていた。
両手を縛られて、またイスに座らされた。
そして、テレビがついた。
私の部屋??
冷蔵庫のミネラルウォーターに何か薬を混ぜて、クローゼットの中に隠れてニコニコ笑っている小川が映った。
帰ってきて、お風呂屋に入り、ミネラルウォーターを飲んだのか、もうすでに寝ている私が映る。
小川は、私の服を脱がし、すべてを録画していた。
小川は、バレるといけないからと、私の横で一人果て、胸に出した。
あとは、きれいに拭いて、服も着せて……映像は終わった。
泣いている私の足をイスのうで置き部分に開脚の状態で縛り付け、地獄が始まった。
アイマスクつけられ、ハサミで、服を切り刻み、下着姿にされた。
やめてください!
やめてください!
と泣きながら言う私に、
『下着シミできてるよ。やっぱり、淫乱だったか。毎日、オナニーしてるもんなぁ?笑』
と小川がいい、下着も取られてしまった。
サラリーマン、もう一人(Kにしておく。)は、私の胸や首、耳を舐め始めた。
感じてはダメだと思っても、体はゆうことをききません。
『電マが、好物なんだろ?今日は、いろんなもの用意しといたからな。』
といって、アイマスクをはずされた。
目の前には、見たこともないような太いバイブ、なす、人参なども置いてあった。
もう声もでなかった。
サラリーマンは、
『あゃちゃんは、クリトリスが弱いからねぇ……』
と言うと、電マを取り上げた。
小川が言った。
『チャンスをあげよう。今から、10分イかないで済んだら、解放してやるよ。そのかわり、イッた時点で、お前は俺らの奴隷だからな。どうする?やらなくても、いいんだぞ。やらない場合は、今すぐ俺らの奴隷だ(笑)』
タバコの火を目につきそうなくらい近くまで持ってきた。
怖くて何も言えない私に、やるよなぁ??と、半ば強制的にはい。と言わせた。
Kに、
『時計を見ていろ。10分だ!!』
と言うと、私のクリトリスを舐めはじめた。
すでに大きくなってしまっているクリトリスを刺激され、必死で我慢していたが、体が反応してしまう。
1分経過!
Kの声が響き、サラリーマンは笑っている。
クリトリスを舐めながら、小川の指が中に入ってきた。
『グチョグチョじゃねーか!耐えられるのか??』
と言われ、下半身をビクビクさせながら、耐える私を見て、ケタケタ笑う。
2分経過!
クリトリスの皮を剥き、舌先で上下に舐めあげられる。
もう、声が押さえられなくなり、
ぃやぁ~やめっやめっ!!んっ……だめっやめてください…。
と、叫んでいた。
3分経過!
すでに、限界に近いと察したのか、小川に『勝手にイくなよ。イくときは、クリでイくのか、マンコでイくのか、ちゃんと言わないと辞めてやらないからな。』と……。
私は、限界だった。
腰をくねらせ、ガタガタと全身を痙攣させながら、泣いていた。
4分経過!
小川が、『耐えるねぇ(笑)まさか、イったんじゃないよな??』
と笑いながら、電マを手に取った。
その時、私はもうダメだ。と思った。たった4分が、ものすごく長く感じた。
まだスイッチの入っていない、電マをクリに押しあてた。
『いいんだょ。降参しても(笑)恥ずかしいねぇ…。こんなにして、イッちゃうところを見られちゃって……知らないと思うけど、あゃちゃんのオナニーしてるときの声、クローゼットの中に隠れて、何回も聞いたことあるよ。』
そんなようなことをいっていたきがする。
5分経過!
の声と同時に、電マをONにした。
すぐだった。私は、ぃやぁー!!と叫び、イッテしまいそうになるが、一旦電マを離して……イきそうになると、電マを離して焦らし、これを5、6回されて……私は、限界になり、自らイかせてくたざい!と言ってしまった。
小川が、
『私のイヤらしいクリトリス、イかせてくださいだろ!このバカ。』
その隣で、サラリーマンが、
『あーぁ、あゃちゃん。もう我慢できないんだね。イきたいのぉ??』
と笑っている。
『言わないとイかせてあげないょ。』と言われ、理性が保てなくなった私は言った。
イかせてください……私のイヤらしいクリトリス……イかせてください。
再度、電マを押しあてられ、私は体をガタガタと痙攣させ、イクっ!!イクっ!!クリ……イクぅ……!潮を吹きながら、イった。
それから、私の奴隷生活が始まった。
※元投稿はこちら >>