足首まで下げられて、下を触る…と言うより、さする感じでチクチクしました。
知識はあったのと、妄想し過ぎで、Hされて→殺されて→埋められる
とか、考えてました。
もちろん号泣しながらです。
あそこを舐められネトネトした感覚と、ヤられる…殺される…でも叫んだら殺されるのが早まる…どうしようと言う考えでいっぱいいっぱいでした。
ベトベトに舐められて、いつの間にか男のおチンチンが股にあてがわれ、ニチャニチャって音をさせながら私の中に入ろうとしましたが、先っちょをニチャニチャするだけでなかなか入らず、指を入れてきました、私は「痛っ」とだけ言って、唇を噛んでもがいてましたが、指が出たり入ったりして、本数を増やし何分かいじくられ、私は泣きながら車の中を見渡してました。
男はハァハァフーフー気持ち悪い息使いで指を抜き、チンチンに唾をつけていきなり突っ込んできました。
痛過ぎて吐きそうな感覚と、お腹を下した時の締め付け感が私を襲いました。
男は『口開いて』と言うと、自分の唾を垂らして私に飲ませながら、上下に激しく動き出し、しばらく同じテンポで動いたあと、その動きがいきなり早まると、私の上で固まってました。
私は手の紐みたいなのが緩む感覚があったので、そーっと紐から手を抜き、じっとしてたら、男が運転席に戻り、何かごそごそしています。
車のロックは昔のドアの上のチョボを引いたら開くタイプなのは、車の中を見渡した時に確認済み…
男が運転席のドアの隙間から何かを取ろうとした時に、ロック解除とドアを開け外に出ました、腕を一瞬掴まれましたが、勢いの力で振りほどけ、スボンを手に持ちほぼ裸状態で逃げました、家と家の隙間に隠れて着衣を整え、無事家に帰りました。
その後二週間ほど怖くて家から出れませんでした。
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