すみません続きです。
何分か何時間か横になっていたみたいで気がつくとオフィスが真っ暗で応接室の明かりだけついていました。
あっ…と思い体を起こそうとすると下半身に何か異変が…
スーツのスカートが脱がされてパンストもパンティーも付けてない状態でした。
私はとっさに辺りを見回しましたがスカートもパンストもパンティーも見つからず、ハンドバッグで前を隠しました。
すると応接室のドアがあきコーチが入ってきました。
奥さんこれをお探しですか?
とスカート、パンスト、パンティーを持っていました。
私は顔から火がでるほど恥ずかしくなり
返してください!
と言いましたが
まぁまぁ熱くならずに話をしましょう。
とシラッとした顔でコーチがいいました。
それは土日のサッカーでは見せない顔でした。
お子さんをAチームに入れたいんでしょ?
私は立ち上がる事も出来ずにボーッとコーチの話を聞いていました。
私の胸先三寸でどうにもなるんですよ…大人になりましょう…
と言われ何も出来ずに座りなおしました。
後はコーチの言われるがまま、されるがままに身を預けました…子供のために。
ソファーに正座するように言われ、コーチの男性自身を口でしゃぶりました。
汗とも、なんとも言えない男臭が口に広がり戻しそうになりました。
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