続き2です。
苦しいのと義弟の量の多さでむせてしまいました。
私の喉の奥に出した義弟はまた部屋から出ていき、私はしばらく恥ずかしい格好で口のまわりをベタベタにされながらしばらく放置されました。
5分、10分くらいして戻ってきた義弟は『姉さん、最高だよ』
と言いながら目隠しをはずしてくれました。
目隠しされて長時間たったのではずされた時は眩しくて良く前が見えませんでしたが、目が慣れてきた時に義弟のモノが目の前にありました。
私の喉の奥で果てたばかりなのにビックリするほどの大きさのモノがありました。
義弟は『姉さんもこういうのは嫌いじゃないんだね』
と言いながらムキ出しになってる私のアソコをイタズラし始めました。
『賢○クン、もう許して』とお願いしましたが、義弟は『姉さん、条件のむんだよね?』とまた責められ何も言えなくなってしまいました。
その後、義弟は椅子の固定ははずしてくれましたが、上半身は後手に縛られ下半身はM字に縛ったままで俯せにしてバックから挿入してきました。 私はさんざんなぶられて、放置されてたのにアソコは受け入れる状態になっていて、イキナリ子宮を突かれてしまい、『ヒィッ』と声が出てしまいました。
後は深く大きなグラインドと義弟の大きなモノに感じてしまいました。
その後はもう放心状態で何回イカされたか記憶にありませんでした。
気づいたら15時を少し過ぎた時間で、約4時間も義弟のなぶりものになってました。
帰りに義弟にお金を渡され『毎月、自宅にお金を取りにきな!振込み等はしないから』と言われ、コンビニでパンティーを買って帰宅しました。
コンビニでパンティー買う時もスカートの下は何もはいてなかったので、とても恥ずかしかったです。
来月も義弟のなぶりものにされるかと思うと、精神的にはおかしくなりそうですが、反応してしまう私の身体があるのも事実です。
気が重たいです。
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