続きです。
いつの間にか戻ってきた義弟に耳元で『姉さん、恥ずかしい格好だね』
と囁かれ、服の上から縛られた私の乳首をつままれてビクッと身体が反応しましたが、縛られているので椅子がガタガタと音をたてて揺れていました。
私は恐怖で『賢○クンやめて』と必死でお願いしましたが、賢○クンはやめず逆に『姉さん大きな声を出さない方がいいよ』といいながら私にタオルで猿ぐつわをして声が出せないようにしました。
私は身動き出来ないうえに何も見えない、声も出せない状態でイタズラされてしまいました。
乳首つままれたり首筋にキスされたり…いま思い出してもゾッとする感じです。
何時間イタズラされたかわかりませんが、固定された椅子を横倒しにされて私の身体が上を向く状態で、スカートからパンティーがまる見えになり義弟の責めが下半身に移ってきました。
私は必死にもがきましたがパンティーの上からクリトリスを刺激されて、嫌なのに身体がビクビク反応してしまいました。
義弟は『姉さん嫌ガッテルのになんでこんなに濡れてるの?』と嫌がらせをしながらパンティーの中心部分を指でなぞっています。
私は嫌なのに身体が…
やがて義弟はシャキシャキと耳元で何かの音をたててきました。
次の瞬間、パンティーを切られた時にシャキシャキ音をだしていたのがハサミだったとわかりました。
私は縛られて椅子に固定され目隠しされて椅子を倒され上を向いた状態でパンティーを切られてアソコがあらわになってるという恥ずかしい格好で義弟にイタズラされ続けました。
そのうち息も苦しくなり息使いが荒くなってるのを見て義弟が猿ぐつわをはずしてくれましたが次の瞬間、義弟の熱く固い大きなモノが口に無理矢理入ってきました。
やっと呼吸が出来ると思っていたのに、もっと呼吸がしづらくなりました。
義弟は耳元で『姉さん、歯をたてるなよ』と命令口調で言い、『歯をたてたらもっと恥ずかしい事するぞ』と脅しました。 私は息苦しいのも我慢して義弟のモノを喉の奥まで歯をたてないように導きました。
義弟のモノは旦那とは違い太く、凄く苦しかったです。
何回も何回も喉の奥まで入れられ、出来るだけ頬を膨らませてなんとか呼吸をしてましたが、義弟は私の口にモノを入れながらアソコに指を入れて刺激してくるので、呼吸も荒くなり気絶しそうになった時に『姉さん出すぞ!』と言い、私の喉の奥に出しました。
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