それから暫くクリをいじっていると身体がビクっとして、頭がおかしくなりそうになり、
怖くなりいじるのを止めようとしました。でも係長が手を覆い被せてきて、
「止めるなよ?たくさん気が済むまでいじりなさい。」
と言われグイグイ押しつけてきました。
「おかしくなる!やだよ!怖い!」
とお願いしても
「おかしくなればいい。」
とニヤニヤして止めてくれませんでした。
そして私は生まれて初めてイキました。
頭の中が真っ白でボーっとしていると腕を引っ張られながら上体を起こされ、係長のものを目の前に見せられました。
その瞬間に私の下半身が再び熱くなり、無意識にそれを口に含んでいました。
でもいくらしゃぶってもあまり堅くならず、ちょっと堅くなったくらいで私を四つん這いにしました。
「スケベな亜矢ちゃん、これから僕のオチンポをおまんこに入れるよ。いい?」
と聞かれ、流石にマズいと思い
「ダメです…。それは…」
と力なく言ったのですが
「亜矢ちゃんから誘っておいて、今更ダメだよ。」
と言い、私の中に入れました。
正直硬さも大きさもあまりないものでしたが、私は異様に感じていました。
途中で係長が腰を動かすのを止めても、私は激しく腰を動かしていたため
「そんなに気持ちいいかい?」
と聞かれたので俯いていると
「好きに動きなさい。」
とニヤニヤ笑いながら騎乗位にさせられ、ほぼ動かなくなった係長のかわりに一心不乱に腰を動かしてしまいました。
係長は私を見上げ
「はりがあって大きいおっぱいだ。」
と乳首と乳房をイヤらしく責めました。
普段胸を責められてもさほど感じない私が、この時はおかしいくらい感じて
「おっぱいでイクか?」
と聞かれただ喘いでいると
「おっぱいでイクのか?イカないのか?」
と強めに聞かれてつい
「おっぱいでイキます…」
と言ッてしまい、先ほどのローターで乳首に当てられまたイッてしまいました。
それから気が済んだのか、ホテルを出るとタクシーに私を乗せて
「また2人で美味しいもの食べに行こうね。」
とイヤらしく笑いながら自分は違うタクシーで帰って行きました。
あの時の私は体がおかしかったです。
あんなことは始めてで、記憶がない間に何があったのか、怖いです。
その数日後バイトへ行くと係長は休みだったので会わずに済みましたが今後どうしたらいいのか分かりません。
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