彼氏がドアを開けた瞬間、見ないで!と声は出せませんが、思わずうつむい
てしまいました。
亜矢!と叫び、動きが止まりましたが、彼氏の視線は私のあそこにむいてい
ます。それまでの状況はしっかりと伝わってしまったことでしょう。
その瞬間、ドアの影に隠れていた男性たちが、彼氏を押さえつけ、両手を縛
り上げました。そんな彼氏の前に座らされ、さらに体中を弄ばれていきま
す。
そして、私の足の縄はほどかれ、よつんばいにされ、彼氏の目の前で代わる
代わる犯されていきました。
その時、男性の一人が、彼氏の異変に気づき、
あれ?こいつ大事な彼女が犯されてるのに、勃起させてるんじゃないの?と
ズボンとパンツを脱がせました。
するとそこには、いつもよりたくましく硬くなった彼氏のものがあり
なんだよ。一緒に加わりたいのかよ。可愛そうだから口でしてやれよ。
と、四つんばいのまま、彼氏のすぐ前に連れて行かれ、見ず知らずの人に犯
されたまま、彼氏のものをフェラしました。
そういえば、複数プレイしてみないか?お前が他のやつにやられてるところ
見てみたい。なんて言ってたことがあり、何冗談言ってるの?
そんなことできるわけないじゃん。と答えたことを思い出しました。
私がこんな目にあってるのに、酷い!と一瞬思いましたが、何人もの手で触
られながら、激しく突かれ、さらにフェラしていることで、心では嫌がって
いるのに、体が反応してしまっている自分がいました。
そんな時、男性たちの一人が、宅配業者を装って持ってきたダンボール箱を
あけ始め、なんと中からビデオカメラとバイブとスケッチブックとマジック
そして、浣腸が出されました。
いったいこれからどうなってしまうんだろうととても恐怖でした。
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