まずは、ご質問等にお答えしてから今日の報告をします。
何巡したかは、報告を読んで貰えれば分かると思いますが、余り多くはなく、又はっきり分かりません。
挿入しても射精せずに交代したり他の事を始めたりしたので、正確な回数とかは分かりません。
一、二回程度だと思います。
彼等との関係を私から終わらす事は出来ません。
彼等が飽きるか、自然消滅するのを期待するしかありません。
彼等は今、高校一年生です。
そして彼等は、ある大学の付属校なので、もっと上の大学を目指すのでなければ受験はありません。
大学も今よりは少し遠くなりますが、通えない距離ではありません。
そういった事での自然消滅は期待出来ません。
新しいバイトの事まで今は考えられません。
彼等は、こんな関係になる前から、大学に入ってもバイトを続けるからと言っていて、私も喜んでいました。
今となっては複雑な気持ちです。
帰省とかも、付属の大学に行くのなら、毎日が帰省のようなものです。
彼等が飽きる事がないなら、バイトを続けるとなれば、今と同じ生活が七年間続くという事です。
我慢出来ない身体にされてしまいそうな感覚は感じています。
こんなに敏感な身体ではなかったはずですし、オナニーなんかも滅多にしなかったのに、最近あんなに凌辱されているのに無償に我慢出来ずにしてしまう事があります。
今日の報告は長くなるので、次に書きます。
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