続きです
2日後に旦那(彼)が出張から帰ってきました
彼とは帰ってきた日には必ずエッチしていたので、
その日もいつものようにベットに入ると、彼は私の胸を揉んできました
私は目を閉じて彼の愛撫に身を任せていました
すると段々と私の頭の中に犯された時の光景が甦ってきたんです
いつもより早く濡れている自分に気が付きました
彼の手が下着の中に入ってきました
もう既にグショグショの状態でした
そして私も彼のモノを握り締めました
いつもは私からはそんな事をしないので、彼は驚いたようでした
でも彼もまんざらでは無かったみたいで、いつもにも増して激しく私を責め立てま
した
私の頭の中は、実は彼に愛撫されている最中もずっと犯された時の事を考えていた
んです
目を開けている時は彼からの愛撫を受け止めていましたが、
目を閉じてる間は、私を輪姦した男性達の顔を思い出していました
私・・また犯されているんだわ・・・もっと・・めちゃめちゃにして・・・
そんな言葉が頭の中で駆け巡っていました
私は目を開けると、彼のモノを口に含みました
彼に対しては一度もフェラをした事が無かったので、また彼はビックリしたようで
した
でも彼はにっこりしながら私の舌を受け入れました
私は男性達にさせられた時のように、彼の袋の部分から先っぽまで入念に舌で舐め
まわしました
すると既に大きくはなっていた彼のモノが、ますます固くなったような気がしまし
た
実は彼もあまりフェラをされた経験が無かったそうで、私の舌の動きが凄く気持ち
よかったようでした
彼のモノが口の中で膨らむと、そのまま私の口の中に放出しました
彼は、ごめん口の中に出しちゃった・・と言いましたが
私は笑いながら全部飲み干してあげました
彼は、いつもの智ちゃんじゃないみたいだね・・彼も笑いながら言っていました
そうなんです・・もう今までの私じゃ無くなったんです
彼は3日間家で過ごすと、また出張に出かけました
彼が出かけたのと入れ違いに、私の携帯にメールが届きました
この間の男性達からのメールでした
土曜日の夜にマンションの前で待っているように、との内容でした
そして画像が添付されていました
前後から挿入されている画像でした
目の部分が消されていましたが、明らかに私でした
もちろん、受け入れる以外に私には選択肢はありません
と言うより・・・期待に胸が躍りました
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