ここに掲載している話は現在進行形ではありません。
1年間の話です
とうとう土曜日がやってきました
その日は朝から落ち着きません
指定された時間まで5時間以上あるのに、これから自分に起きる事を考えるだけで
あそこが濡れてしまいます
私は我慢出来ずにオナニーしました
沢山の男性達から輪姦されてる自分を想像して何度もオナニーしました
指定された時間の1時間前・・
これから犯される為に出かけるのに、念入りにいつも以上にメイクしている私っ
て・・・
何を着て行こうか、下着はどうしよう・・・なんてバカな事も考えていました
新しいショーツとブラに着替えました
そして膝上15センチくらいのミニを穿きました
30分前になりました
我慢できなくなり、またオナニーを始める私です
せっかく身に付けた下着と服を全部脱いじゃいました。バカですね
そして、自分で自分をたっぷりと虐めぬきました
指定された時間の5分前
私は自宅を出て指定された場所に立っています
目の前を何人かの人が歩いて通り過ぎます
私はその人たちを見ながら、
この人達は、私がこれから輪姦されるなんて思ってもないんだろうな・・・
なんて思ったりしていました
指定された時間になりました
時間ピッタリに私の前に車が止まります
私は思わず目を閉じ、うつむいてしまいました
中からこの間の男性の一人が出てきて、車の後部座席に乗るように言われました
私は言われるまま車に乗ります。左右の席に男性が座りました
そして目隠しをされました
車が動き出すと、直ぐに左右の男性が私を胸を揉み始めます
そして一人から股間を弄られ、もう一人からは濃厚なキスをされました
目隠しをされている為かもしれませんが、男性達の愛撫が敏感に感じられました
もう既にあそこは大洪水の状態でした
股間を弄っている男性が、こいつもうグショグショだぞ・・・って呆れたように言
いました
別の声が聞こえます、まあこいつは回されてイキ捲くる変態だから当たり前じゃ
ん・・
私はもう喘ぎ声以外出す事が出来なくなっていました
乳首を舌で転がされ、あそこは何本もの指でグチャグチャに掻き回されました
口の中は唾液でベトベトにされ、唾も飲まされました
私は何回も連続してイキました
そして何度も潮を吹かされました
座席シートをべチョべチョにしてしまいました
1時間くらいで走ると車は止まりましたが、その間私は全身を弄ばれ続けました
常に誰かの指が股間に突き刺さっていました
常に誰かに胸を揉まれていました
常に誰かに乳首を吸われていました
そしてイカされ続けていました
私は目隠しはされたまま車から降ろされました
周りの雰囲気では、どこかの地下駐車場みたいでした
腕を引かれながら少し歩き、エレベータに乗せられました
結構高速なエレベータだと感じ、ひょっとしたら高層マンションかなって思いまし
た
エレベータを降ろされ、またしばらく歩くとドアを開ける音がしました
そして私は男性達と一緒に中に入りました
私がまたそのドアから外に出られたのは日曜日の夜でした
その間、性欲処理牝奴隷にされました・・・・・
その話はまたね・・・
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