思わず 「先生 やめてぇー」と叫びました
さらに スポーツタオルでさるぐつわをされ 押し倒されました やや膨らんだ胸を
先生はしゃぶり ながら お○んこを触りました
思わず 「ヴー ヴー」と声にならない叫び声をあげてました 膣の中指が入り 抜き差しをはじめました
自分でも入れたことない場所へ
「うぐ う゛ぁ 」と痛いだけでさらに悪寒が走りました
先生がオ○ンコを舐め また 指で抜き差しを繰り返している
うちに オ○ンコから グチュ グチュと イヤラシイ音がし 指がスムーズに出入りしはじめました
先生は 「濡れて来たよ」とヤラシイ顔で言うと
私の 両足を自分の肩に乗せると
めっちゃでかく
そり返っている
チ○ポを まだ 毛の生えてない オ○ンコへゆっくりと 差し込んでゆくのです
ゆっくり飲み込む 私オ○ンコが メリメリという感じで 根本まで入ってしまいました
余りの痛さに
「ヴァー!ゥゥゥ」とタオルで塞がれた口で叫んでました 先生は
「おっっいい絞まる」と喋りながらゆっくりと腰を動かし 「おう おっ おっ」と叫ぶと 裂かれたような痛みの
お腹の中に熱いものを吐き出したのです
しばらく ピクピクと動いてるのがわかりましたが 先生は抜かずに 私を抱えると私の腰を持って上下させ また 中に出しました
一度抜いてから暫くすると
今度は 四つん這にさせるとバックから
突きました
放心状態の私
気が付けば 夕方の5時過ぎでした
裸のまま
プールにほうり込まれシャワーを浴びて解放されました
あれから
また 犯されるんじゃないかとビクビクしながら 卒業式を向かえました
同窓会の誘いがあっても あの事があってから 先生が怖く参加出来ないのです
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