こんにちは。
鋭い指摘を受けて動揺しましたね。
>しかしながら、ここで改めてあの出来事を思い出してみると、もう一人の
>私が居たことに気が付きます
忌まわしい出来事を振り返ると・・・
夫婦のベッドで男に犯されたのですから、ご主人のことは常に意識していた
でしょう。
ご主人とは強い絆で結ばれ、あやかさんは貞淑な奥様と思いますよ。
ですから、体は汚されても、心の貞操は守り抜こうと決意したことでしょ
う。
しかしながら、男のテクニックは、あやかさんの想像を上回るものだったの
ですね。
指や舌を使っての愛撫は、ご主人より巧みだったと思いますし、あやかさん
の性感帯を知り尽くしているかのような愛撫じゃなかったでしょうか?
ご主人を愛していながら・・・ご主人を思いながら・・・思わず、声が出て
しまったのですね。
ここで、勝負がついてしまいましたね。
ご主人を裏切ってしまった罪悪感に苛まれたことと思います。
男の肉棒は、ご主人のモノより、太くて長くて硬かったでしょう。
肉棒が出入りする度に、膣内の襞が擦られる感触は、今まで味わったことの
ない感覚だったのではないでしょうか?
ご主人とのセックスでは経験したことのない、セックスの歓びを味わされた
ことと思います。
男が与える強烈な快感に、ご主人のことは忘れてしまったではないでしょう
か?
我を忘れて、男の肉棒が与えてくれる歓びに身を委ねていたのではないでし
ょうか?
あやかさんは絶対に認めたくないことですね。
でも・・・男を受け入れてしまったのは事実ですね。
クライマックスが訪れたとき、あやかさんの全身の毛穴が開き、汗が吹き出
し、歓喜の声を洩らしながら、男に・・すがりついたのではないでしょう
か?
男に敗北したという厳然とした事実を認めざるを得ないのではないでしょう
か?
失礼を承知で書きました。
事実と相違していれば謝ります。
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