つづきです。わたしは出来る限りの抵抗をしましたが酔っていたのと転んだ時にひじを強打していて、腕に力がはいらず、簡単に抱えあげられ身障者用トイレに連れ込まれました。「騒ぐなよ」と若い作業員ふうの男に大きなカッターナイフをつきつけられ、トイレの便座に座らされたあと手摺りにM字開脚で縛りつけられました。「うひょー!!マンコはおろかケツの穴まで丸見えだぜ!」とパンチパーマの中年が言ってたのがとても恥ずかしかったです。「へっへっへ。じゃあいただくとするか。」パンチの男はゆっくりとわたしの剥き出しの股間に顔を近付けてきました。
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